実測210シーベルト、廃炉阻む 福島第一2号機の格納容器
asahi 2017年2月19日 より天才
参考のために記録しておく。

 炉心溶融(メルトダウン)した東京電力福島第一原発の2号機格納容器に、遠隔カメラやロボットが相次いで入った。溶けた核燃料のような塊、崩れ落ちた足場、毎時数百シーベルトに達する強烈な放射線量……。原発事故から6年で、ようやく見え始めた惨状が、廃炉の多難さを浮き彫りにしている。

■扉ごし調査、デブリ散乱、サソリ停止
 今月上旬、廃炉に向けた作業が進む福島第一原発に記者が入った。
2017.02.21 Tue l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
福島第一原発二号機が引き起こしかねない地球規模の大惨事の可能性
太平洋と米国への影響や如何?
February 12, 2017Japanese, Translations
(翻訳:神学博士 川上直哉)
京大・大学院教授 竹本修三

2016年7月28日、東京電力(TEPCO)は、ミュオン宇宙線の透過を利用して、福島第一原子力発電所第二号機原子炉の画像を公開した。圧力容器の下部に180トンから210トン相当の物質の影が映っていた。TEPCOの出した結論は以下のとおりである。「二号機の核燃料は、そのほとんどが、圧力容器の中に残されていると推定される。・・・・
・・・・・しかしこの推定は最近覆された。燃料は図のようにた、圧力容器から格納容器へメルトスルーしていることがロボットカメラによって撮影された。
F12号炉メルトスルー図
2017.02.18 Sat l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
福島原発処理費、21.5兆円に倍増 経産省試算
福島原発処理費倍増 国・東電見通し甘く国民負担増懸念
経済産業省は9日、東京電力福島第1原発事故の処理費用が、従来の見込み(11兆円)の約2倍となる21・5兆円に膨らむとの試算を公表。追加費用を電気料金への上乗せや税金などで賄う方針を提言案に明記した。当初の見通しの甘さを露呈した形だが、東電の自力負担が前提の廃炉費などは今後も膨らむ可能性があり、国民負担はさらに増す恐れもある。
 21.5兆円は東電福島第1原発事故の廃炉、賠償、除染、中間貯蔵に必要な費用の試算。廃炉では「溶けて…
毎日新聞2016年12月9日

この国で原発のコストが高いことが歴史的に実証され,その事故のコストが国民・市民に遠慮なく付けまわしされる
2016.12.27 Tue l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
書きかけです。
安倍晋三総理大臣への公開書簡
原田 武夫 氏(元外務省・外交官。原田武夫国際戦略情報研究所代表)
2015年11月01日 より転載

そして米国が気にしている第二点目は、東京電力福島第一原子力発電所の現状についてです。端的に申し上げますが、米国が最も注目しているのは世上しばしば語られている「二号機」ではないのです。むしろ表向きは“特に問題は無い”かのようにマスメディアでは取り扱われてきた「三号機」こそ、その関心の的なのです。

端的に申し上げましょう。
米国はその軍事技術を駆使することで、我が国政府及び東京電力が全く把握出来ていない「三号機の炉心がメルト・スルーし、どの深さまで地中に落ちていってしまったのか」を把握し始めています。
そしてこれが公表された暁には、「フクイチ」の問題がこれまでの我が国当局が見せてきた対応のように、徐々に声を静めて行けばよいような代物ではなく、正に文字どおり「人類全体の存亡にかかわる問題」であるという事実が露呈し

私たち日本人が「なぜこれまでこのことを隠してきたのか」と万邦の人々から非難囂々となることを米国は今から知っているのです。
2016.11.11 Fri l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
フクシマの嘘 其の弐(隠ぺい・詭弁・脅迫) 翻訳全文
ドイツZDF「フクシマの嘘 其の参」 其の弐の強化版

FBより転載
日本の原発情報はいつもドイツから来ます。
重要な3点を書き出します。
1.遮水壁計画は2011事故初期に、1000億円負担できないと東電が消した 
2.菅首相も原子力村が辞任に追い込んだ 
3.安倍”コントロール宣言”で、研究者の研究結果 マスコミ発表禁止に


1.汚染水遮水壁と凍土壁完全失敗
2016.08.26 Fri l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
カリフォルニア州にある米政府機関の福島原発事故に関する調査結果によると
★放射性セシウム 福島はチェルノブイリの~1.7倍
★広島原爆の ~2034倍


放射性ヨウ素は、人体に侵入すると甲状腺に沈着し、がんを引き起こすことがよく知られている。この点からも、福島原発事故によるヨウ素の放出量の推計は、事故による健康被害を考えていく上で重要な意味を持つ。
福島の甲状腺がん検討委座長 福島県医師会副会長北斗氏 
福島での被曝線量はチェルノブイリと比べて極めて低いので
甲状腺がんは放射線の影響とは考えにくい
果たしてチェルノブイリと比べて福島の放射線量は極めて低い は本当なのか?

カリフォルニア州にある米政府機関の福島第一原発事故に関する調査結果によると
結論---------------------------
★放射性セシウム(Cs134+Cs137) 福島はチェルノブイリの~1.7倍
★放射性セシウム(Cs134+Cs137) 福島は広島原爆の ~2034倍
★放射性ヨウ素 I-131 放出量 福島はチェルノブイリの  ~1.2倍
★INES評価・放射性ヨウ素換算値 福島はチェルノブイリの ~1.3倍

また、アメリカ政府機関は「太平洋全体が福島原発事故で発生した放射能に汚染された」と指摘。この放出放射性物質は、人類が原爆や水爆実験で汚染し残留する放射性物質の最悪3倍に増やし、「人間を含めた地球上の生物に悪影響を与えるかもしれない」と報告している。
---------------------------
福島・チェルノブイリ原発事故放出放射性物質比較
福島被曝線量広島比較

2016.08.08 Mon l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
福島原発事故発生当初から、米・仏は使用済み燃料プール、3・4号機の経過を憂慮していた。燃料が冷却不能で核爆発により放出される放射性物質が莫大で、米本土にも大きい影響を及ぼしかねないからである。実際

A. 福島原発3号機は核爆発して、チェルノブイリを越える地球規模の放射能汚染へ
以下、福島3号機爆発は、使用済燃料プールでの核爆発 より転載

【福島3号核爆発の証拠】
福島3号核爆発を、ただの水素爆発だったことにするよう、東電がテレビ会議で口裏を合わせている場面⇒ http://goo.gl/Jw9uue
 2011年3月14日午前11時01分の福島3号爆発は、設計ミスによる原子炉格納容器外の核爆発であり、使用済燃料プールでの核爆発です。
「福島3号核爆発の論拠集および証拠集」は、⇒ https://goo.gl/3pfXBF
(1)【映像証拠】仏独共同の国営放送局ARTE 「フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実」 Part3/4⇒ http://www.dailymotion.com/video/x41nwqg
(2)【映像証拠】福島3号核爆発の新証拠、セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
 空中水蒸気が温度低下で凝縮し、表面張力で真球の水滴となり、虹ができると同様、核燃料が核爆発でガス化、プラズマ化して、爆発後は、断熱膨張で内部温度が下がり凝縮し、表面張力で真球のセシウムホットボールができたと考えるのが自然です。
(3)【映像証拠】福島3号核爆発の証拠集⇒ http://goo.gl/MlHXL1
-------転載終了

B. 福島原発事故の一週間後にまとめられたアメリカ政府の報告書が機密解除された  2015/12/11
: 4号機では使用済み核燃料の 100 %が大気中に放出された。2011/3/18 と報告
燃料プールが冷却できなくなったら、沸騰し、炎上し、爆発する=核爆発することは常識であった!!
心配すべきは、原子炉より多くの放射性物質を含む使用済み燃料プールだった。


Declassified U.S. Government Report Prepared a Week After Fukushima Accident: “100% of The Total Spent Fuel Was Released to the Atmosphere from Unit 4 Global Research 2015/12/11 より
Now, a declassified report written by the U.S. Nuclear Regulatory Commission on March 18, 2011 – one week after the tidal wave hit Fukushima – states:
 The source term provided to NARAC was: (1) 25% of the total fuel in unit 2 released to the atmosphere, (2) 50% of the total spent fuel from unit 3 was released to the atmosphere, and (3) 100% of the total spent fuel was released to the atmosphere from unit 4.
 機密解除された、NRC[米・原子力規制委員会]によって 2011/ 3/18 -津波が福島を襲った1週間後-に書かれた報告書の内容は … NARAC* に提供されたソース項目によれば
(1)2号機では全燃料の25%が大気中に放出された。
(2)3号機では使用済み燃料の50%が大気中に放出された。
(3)4号機では使用済み燃料の 100 %が大気中に放出された。


2016.06.06 Mon l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
3・11原発事故から5年経とうとしている
★原発事故は収束していない。汚染水漏れは止まらず、1-4号機の状況も不明。 
  事故調などでは、事故原因が究明されていない。
★反省なく原発は再稼働されて、”福島再び” へ突き進んでいる。
★今なお多くの原発避難民が、高線量の故郷に帰れない。
  地域社会はばらばら、家族崩壊の危機にある。
★年間20ミリシーベルトの高度汚染地域に、住民を帰そうとしている。
  健康で文化的な生活を保障する憲法25条違反、基本的生存権を踏みにじる政策
  子どもの命を搾取する政策である。
★「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回」「避難の権利」様々な訴訟が提起されている。

様々な問題が未解決のまま増幅する現状で、なかなか将来展望が持てない。
そこで東北ヘルプ事務局長川上氏がキリスト者として書かれた企画書から展望したい。
「原子力災害の第二段階」
東北ヘルプ事務局長  川 上 直 哉 (牧師・神学博士)の企画書より

1.「原子力災害の第二段階」とは
2011 年3 月11 日に起こった東日本大震災により、東京電力福島第一原子力発電所1~4号機は爆発事故を起こした。(国会での証言資料によると)セシウム137 だけでもヒロシマ型原爆の160 倍程度の汚染が引き起こされ、
ある英語文論文によると
セシウム134 だけでもチェルノブイリ原発事故の3 倍程度の汚染が引き起こされ、
ヨウ素131で1.18倍の汚染、
プルトニウム239 だけでも32 億ベクレルの汚染が引き起こされ、(2014 年11 月のドイツ
における日本人の研究によると)
ヒロシマ型原爆の7 万倍のプルトニウムが降下した。

避難時の不手際も続発し、多くの悲劇が起こった。
また、(原子力規制庁2015 年11 月4 日発表の資料によると)東京電力福島第二原発と東北電力女川原発においても、280 億~6400億ベクレルの放射性ヨウ素が放出された。これを「原子力災害の第一段階」と呼ぶ。

その際、ほとんどの地域で安定ヨウ素剤が配布されなかったことに始まり、諸々の「不作為」が続いて現在に至る。たとえば、1986 年の原子力災害において、特にその5 年目(1990年)の9 月に開催された「第一回チェルノブイリ事故の生物学的、放射線医学的観点にかかる国際会議」以降順次定められた「チェルノブイリ基準」に従えば、「移住の義務」を課せられる土壌汚染が無数確認される福島県中通地区においてすら、公的な除染の際に土壌の汚染状況を計測することは、2015 年現在、全く検討されていない。
その不作為の結果起こってくる悲劇を、「原子力災害の第二段階」と呼ぶ。
現在、この「第二段階」の始まりが見えていると思われる。

2.転機
「第一段階」から「第二段階」の転機は、小児甲状腺癌の多発が確認されたところに認
められる。それは、10 月8 日の外国人特派員協会における津田俊秀氏の会見が具体的な契
機となる(この会見内容については、既に英語でも報道されている)。


3.社会的状態
しかし、上記のような事態にもかかわらず、社会は反応していない。むしろ、5 月15 日には「『福島安全宣言』実行委員会」が組織され、9 月23 日には6 号線を中高生に清掃させるイベントが行われ、10 月12 日には南相馬市でサーフィンの全国大会が開かれた。
他方で、東北ヘルプの「短期保養」支援プロジェクトは2013 年から2015 年10 月までに560 回を超える面談を東北・関東で行い、子どもの健康被害を訴える親たちの声を拾ってきた。この声と、上記の動きと、両者の間にある乖離は激しいものとなっている。

4.見通し
(1)2015 年度中に政治的状況が激変する。
(2)2016 年3 月に社会的状況が反転する。
(3)2016 年中に国際的環境が厳しさを増す。

5.結論
我々はキリスト教に基づく支援団体である。
以上のような見通しの中で痛む魂への配慮こそ、我々の課題である。
a. 原子力被災者の尊厳を守る。そのために、被災者各位の自己決定のそれぞれを尊重する。
b. 原子力被災地に留まりたい、留まろう、と志す人に対しては、「減災」のために必要な情報を提供する。
c. 原子力被災地から避難したいと志す人に対しては、その避難を支援する。

フェイスブックか借りてきました。
原発は人権問題
2016.03.05 Sat l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top