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Fukushima: “An Ongoing Global Radiological Catastrophe”. “A Huge Coverup”.
Transcript of 8th anniversary interview with Dr. Helen Caldicott
より転載

福島第一原子力発電所の1・2・3号機メルトダウンーメルトスルーの8周年記念日
主流のメディア界ではほとんどコメントなしで過ごした。
継続的な放射能汚染にもかかわらず
今後の生涯にわたって人の健康が広がり続け、脅かされるにもかかわらず
他の話が国際的なニュースサイクルを支配している。
気候変動の問題は、深刻かもしれないが
明らかに存在している他のすべての環境上の危険を覆い隠しているようです。

この歴史的な出来事を正常化し、その規模を隠蔽するための努力の一環として、日本政府は
東京で1年のうちに行われる予定の「復興オリンピック」に充てるために、莫大な財政、広報および他のリソースへ投資した。
しかし、ヘレン・カルディコット氏は、福島に関連する危険性は消え去っておらず、懸念の原因となっていると警告してる。
福島
The eight year anniversary of the triple meltdowns at the Fukushima Daiichi nuclear facility passed mostly without comment in mainstream media circles. In spite of ongoing radiological contamination that will continue to spread and threaten human health for lifetimes to come, other stories dominate the international news cycle. The climate change conundrum, serious though it may be, seemingly crowds out all other clear and present environmental hazards.

As part of efforts to normalize this historic event and cover it up in its magnitude, the Japanese government has invested considerable financial, public relations and other resources into what they are billing the ‘Recovery Olympics‘ set to take place in a year’s time in Tokyo.
2019.04.12 Fri l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
世界史上最大・最悪の原発事故後
現在も非常事態宣言下にある日本の現状をScientific American は的確にレポートしています。
人の命はどうなっても良い
国家の、国土の存続もどうなっても良い
今だけ、金だけ、自分だけ
国民を死に至らせ、国家を売り飛ばす安倍政権
岸信介、満蒙開拓団、敗戦が重なります。

放射能があるのに福島住民は帰還する
福島原発メルトダウンから8年、市民は警戒心を持ちながら汚染された住宅に戻りつつある。
Fukushima Residents Return Despite Radiation
Eight years after the nuclear meltdown, wary citizens are moving back to contaminated homesteads—some not by choice
"By Jane Braxton Little on January 16, 2019"

北川高嗣FBより 転載
Scientific American (2019/1/17)は、
事故後8年の福島を、日本を、
こう描いている。

・安倍晋三の拙速な帰還政策は、
 日本を混乱の巷(Jeopardy)に陥れている。

”Prime Minister Shinzo Abe is determined to end all evacuations by 2020, when Japan will host the Olympic Summer Games. ”
こう(安倍晋三はオリンピックのため2020年までに全員帰還させる決意である)、はっきり書いてある。

・日本は、公的な信頼(Public Trust)を失った。

・日本は、原発事故直後の復旧のために定められた原発作業員のための緊急時対応最大線量(20mSv/年)を8年の長きにわたって、一般住民に強いている。”Radioactivity is as high as 20 mSv, the maximum exposure recommended by international safety experts for nuclear power workers.”

それどころか・・・
”The events will include baseball and softball competitions in Fukushima City, a mere 55 miles from the ruined reactors.”

(朽ち果てた原子炉(3機爆発、メルトダウン・スルー・アウトし、溶け落ちた核燃料がむき出しで、どこにあるのかすらもわからない原子炉)からわずか55マイルのところで、野球とソフトボールのオリンピック競技をやることになっている。)

Source:Scientific American
https://www.scientificamerican.com/article/fukushima-residents-return-despite-radiation/
"By Jane Braxton Little on January 16, 2019"

*なぜ「こんなこと」が可能なのか?
つまりこう描いているのである。

放射能線量は、原発過酷事故後、「その直後、緊急事態を回避し、事故を復旧させるため、原発作業員に限って、最大20mSv/年まで被ばく線量を上げても良い」ということになっている。
(ICRPの規約:ICRPは、IAEAの下部組織UNSCEARの関連する民間任意団体。)

日本は、事故が収束しないことを逆手にとって、原子力災害法の「緊急事態」の特例を、今でも、つまり8年経った今でも事故直後の、「復旧時特別扱い」を継続することで、妊婦、乳幼、児子どもを含む一般住民に、原発復旧作業に従事する原発作業員の扱いを適用し続けることで、「こんなこと」を可能にしているのである。

つまり、日本は今でも、原災法を根拠とした「緊急事態」のまま、なのである。(写真のUekiさん(被災者)は、この状態は、100年続くだろう(収束には100年以上かかる)、としている。)

これは真に示唆的である。憲法改正において、「緊急事態法」が制定されれば、現政権は、全方位的に日本を福島のように扱い始めるであろう。理由は、北朝鮮が原爆を日本に落とそうとしているでも、中国が尖閣を制圧しようとしているでも、ロシアが日本固有領土を搾取しようとしているでも、なんでも良い。(Divide and Conquer(分断して統治する)で仕込まれている火種をコチョコチョとくすぐれば、チョチョイのチョイである。)

*「こんなこと」:
日本は、原発事故直後の復旧のために定められた原発作業員のための緊急時対応最大線量(20mSv/年)を8年の長きにわたって、一般住民に強いている。
”Radioactivity is as high as 20 mSv, the maximum exposure recommended by international safety experts for nuclear power workers.”

【写真】子ども達のために絶対に帰らないことを誓っているHiroshi Ueki さん。
(”Hiroshi Ueki moved far from the damaged Fukushima power plant and vowed to never return. He now grows grapes in a different region of Japan.”)

Uekiさん、こう言っている。
安倍総理は全く信用できない、収束には100年以上かかるだろう。
“Re-Shared Comment:
The prime minister says the accident is over but I won’t ever feel safe until the Daiichi plant itself is finally shut down. That will take 100 years.”
2019.01.21 Mon l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
重要データ、解析すると何か出てきそう。
吉田所長が東電本社へ送ったファクスだそうです。 平成23年3月11日16時42分全交流電源喪失に丸がついてます。IAEAは1~3号機の炉心だけからの放出としてたんですか?
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=775901576086224&id=100009991655041
https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fwww.dropbox.com%2Fs%2Fbw68gkykwogg6ah%2F_______________________FAX1-8%255B1%255D.pdf%3Fdl%3D0%26fbclid%3DIwAR1wv7O0kxUmjLqFFCP7vkqQFvXEjuqXDIttrTu3BDRorjqd1T53E8vWgrQ&h=AT16TJL0O4Jky16zFzJTp2sML_e4qApKAl1b-JBDnVYEdl721xz8I_P2Kc4zmyqhSEbkqU6J1YneWWHlGBBizTd_5vWDvn_KnVl5bJM-UlsKNkkk1wPhixihV-_6wgz7izU-yRYNd4hZ2AD47g
2018.12.02 Sun l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
福島原発事故のメルトダウン原子炉、1-3号機の中で2号機の調査が比較的進んでいる。今までの発表から現状を整理する。
① 2017.2月報道
①1.福島第一原発二号機が引き起こしかねない地球規模の大惨事の可能性
①2.530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉 朝日新聞 2017年2月3日
①3.福島2号機 原子炉に穴 格納容器で最大線量  2017/2/2 日経
①4.福島原発2号機「1分弱で死亡」の毎時530シーベルト 毎日 2018/2/2
①5.2号機格納容器推定650シーベルト・過去最高 読売 2017/02/10
①6.福島2号機、格納容器内650シーベルト? 作業中断  日経 2017/2/10
①7.福島2号機650シーベルト観測 除去作業を中断 毎日新聞2017年2月9日

② 2017.7月報道
②1.東電 2号機 格納容器の放射線量を大幅訂正 7月28日 NHK
②2.<福島第1.2号機>内部の最大線量毎時80シーベルトと訂正  河北新報

③ 2018.2月報道
③1.福島2号機格納容器内で最大8シーベルトの強い放射線測定 2018.2.1 NHK
③2.炉心直下は毎時8シーベルト 福島第1原発2号機 2018.2.1 東京新聞

① 2017.2月報道
①1.福島第一原発二号機が引き起こしかねない地球規模の大惨事の可能性
太平洋と米国への影響や如何?
February 12, 2017Japanese, Translations (翻訳:神学博士 川上直哉)
京大・大学院教授 竹本修三
2016年7月28日、東京電力(TEPCO)は、ミュオン宇宙線の透過を利用して、福島第一原子力発電所第二号機原子炉の画像を公開した。圧力容器の下部に180トンから210トン相当の物質の影が映っていた。TEPCOの出した結論は以下のとおりである。「二号機の核燃料は、そのほとんどが、圧力容器の中に残されていると推定される。・・・・
・・・・・しかしこの推定は最近覆された。燃料は図のようにた、圧力容器から格納容器へメルトスルーしていることがロボットカメラによって撮影された。
F12号炉メルトスルー図

①2.530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉
朝日新聞 2017年2月3日
 炉心溶融事故を起こした東京電力福島第一原発2号機は、原子炉圧力容器の外側でも毎時530シーベルトという高い放射線量だった。人が近づくと死に至る強さで、調査用ロボットを入れる予定だった場所は高熱で穴が開いていた。想像を超える高い放射線量とひどい損傷で、廃炉作業の困難さが改めて浮かび上がった。
 2号機の内部では1月30日、溶け落ちた核燃料の可能性がある黒い塊が撮影された。東電がこの画像を調べた結果、内部の様子が明らかになってきた。
 原子炉圧力容器の底部には制御棒の駆動装置などの機器やケーブルが見える。機器や足場には、燃料や部品などが溶けて混じり合ったとみられる黒っぽい物質がこびりつき、水がしたたり落ちていた。
 東電によると、毎時530シーベルトという放射線量は運転中の原子炉圧力容器内と同程度の放射線量にあたるという。これまでは事故後の2012年、2号機の格納容器内で毎時73シーベルトが観測されたのが最高だった。
 専門家が注目するのは、530シーベルトという値が、原子炉圧力容器を支える円筒状のコンクリートの外側で推定された点だ。溶け落ちた燃料が原子炉圧力容器の直下だけでなく、広範囲に広がっているのではないかと危惧する。
 米スリーマイル島原発事故の解析をした、社会技術システム安全研究所の田辺文也所長は「溶けた燃料が原子炉圧力容器から落ち、大量に外に出ている可能性がある」と話す。
 東電は廃炉にかかる期間を30~40年とし、溶け落ちた燃料の取り出しを21年に始めるとしてきた。燃料の取り出し方法もまだ決まっていない。田辺さんは「溶けた燃料がどこにどれだけ、どんな形であるかも分からない。ロボット調査も見直す必要がある。廃炉の作業はさらに時間がかかる」と話す。(香取啓介、佐々木英輔)
福一2号機530Sv

①3.福島2号機 原子炉に穴 格納容器で最大線量
2017/2/2 日経
 東京電力は2日、福島第1原子力発電所2号機内のカメラ調査で、原子炉の下に推定毎時530シーベルトの極めて高い放射線量の場所があることがわかったと発表した。また原子炉の下にある作業用足場の金属格子に1メートル四方の大きな穴が開いていることも明らかにした。原子炉内の核燃料が溶け、格納容器の中に落下したのはほぼ確実だ。原子炉直下の足場となる格子に1メートル四方の穴が開いていた(東京電力提供)
 東電は1月下旬、2号機の原子炉(圧力容器)の下にカメラを入れ、内部の様子を撮影した。画像には放射線の影響で乱れが生じており、そこから撮影場所の放射線量を見積もった。
 毎時530シーベルトの放射線は、人間が1分足らず浴びれば確実に死亡する高線量。これまで2号機で測定された最大の放射線量である毎時73シーベルトを大きく上回った。

①4.毎日
格納容器内の映像解析で推定 1メートル四方の大きい穴も
 東京電力は2日、福島第1原発2号機の格納容器内部で撮影した映像を解析した結果、グレーチング(金属製の格子状足場)に穴が2カ所見つかり、内部の放射線量は最大毎時530シーベルト(推定)だったと発表した。第1原発事故で観測された線量としては最大。

①5.読売
 東京電力は9日、福島第一原子力発電所2号機の原子炉格納容器内で、毎時650シーベルト(速報値)の高い放射線量が推定される場所が見つかったと発表した。
 カメラの映像のノイズから分析した。1月末の映像から推定した530シーベルトを上回り、過去最高の線量を更新した。東電は今後の調査方法を慎重に検討する。
 毎時650シーベルトは、人間が30秒ほどの被曝ひばくで死亡する恐れがある線量で、炉心溶融(メルトダウン)で原子炉圧力容器から落下した核燃料が関係していると考えられる。推定値には上下30%程度の誤差があるという。
 この日は溶融燃料の調査に向けた準備として、掃除用のロボットを格納容器内に投入した。しかし、累積で1000シーベルトの放射線被曝に耐えられる設計のカメラの映像が暗くなってきたことなどから、約2時間で作業を中止した。
2号機読売650

①6.日経
 東京電力は9日、福島第1原発2号機の格納容器内部に堆積物除去ロボットを投入したところ、強い放射線の影響で作業を中断したと発表した。作業途中でカメラが故障した。画像の解析から一部で空間線量が毎時650シーベルトと推定される場所があり、カメラが耐えきれなかったとみている。
 堆積物は厚さが最大で2センチメートルほど積もっている。溶け落ちた核燃料の広がりを調査するサソリ型ロボットの邪魔になるため、高圧の水で除去する計画だったが、一部を除去したところで作業を中断した。しかしサソリ型ロボットの調査を邪魔する大きな障害物はないという。東電は2月中としている投入時期について「今のところ、大きく変えない」と説明している。
 作業は午前5時ごろに始めたが、ロボットに取りつけたカメラの画像が暗くなり、予定よりも約3時間早い午前9時ごろに打ち切った。東電は「放射線の影響が大きい」と説明した。
 放射線による画像の乱れから線量を推定したところ、毎時650シーベルトの場所があった。2日のカメラ調査で推定した毎時530シーベルトを上回った。炉心から溶け落ちた核燃料によって高い線量になっている公算が大きい。カメラは累積で1000シーベルトまで耐えられる設計になっている。

①7.毎日新聞
 東京電力は9日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器の内部調査に向け、自走式の「掃除ロボット」による堆積(たいせき)物の除去作業を再開した。搭載したカメラ画像を分析した結果、格納容器内の空間線量は毎時650シーベルト(推定)だったと発表した。先月に観測した毎時530シーベルト(同)を上回り、過去最高を更新した。

2018.02.11 Sun l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
💛「台湾・香港のジャーナリストの質問に答えて―日本政府は国際社会に虚偽の情報を流している―福島と周辺地域の放射能汚染は決して安全・安心な状況にはない」💛
★渡辺悦司氏 市民と科学者の内部被曝問題研究会会員
日本語版
英語版
The interview is provided by
Hong Kong Society for the Study of Nuclear Radiation(香港核能輻射研究會)
宋端文 協力
2018.01.30 Tue l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
3.11福島原発事故で4号機について
福島原発事故で1-3号機がメルトダウン・メルトスルー、でも4号機の使用済み核燃料がNRC[米・原子力規制委員会]では危惧されており、当初4号機では使用済み燃料の 100 %が大気中に放出されたという報告も出ていた。

東電発表 4号機の事故について によると
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★1.東電は、4号機は定期検査中で、原子炉の燃料は全て使用済燃料プールに取り出されていた。
最大許容本数1590本の4号機の使用済み核燃料プールには、1535体(内新燃料204体)の核燃料集合体が、ほぼ満杯に詰め込まれていた(占有率97%)。
他号機と比べてみても占有率が突出している。
☆3月11日全電源喪失で、使用済燃料プールの除熱機能も注水機能も失われ、蒸発による使用済燃料プールの水位低下が懸念されていた。
★2. 2011.3.15:6.14頃、4号機原子炉建屋で爆発が起こったが、3号機の水素ガスが排気管を通じて4号機に流入したためと推定。
★3.放出放射性物質: 1号機13京ベクレル、2号機36京ベクレル、3号機32京ベクレル、合計81京ベクレル
4号機からの排出なしとなっている。
★4.福島原発4号機燃料取り出し作業実績 2014.12.24 東電発表
2012.7~2014.12までに 4号機使用済み核燃料プールより1535本の燃料を共用プールと6号機へ移送したと。
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果たして東電発表の通りか?

Fukushima nuclear plant - Two Flyovers shot in high definition
福島原子力発電所 - 高解像度で撮影された空撮映像
https://youtu.be/M22Gt4sswEA
2017.11.08 Wed l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
東電発表 4号機の事故について
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地震発生時、4号機は定期検査中で、運転を停止しており、原子炉の燃料は全て使用済燃料プールに取り出されていました。?津波による全電源喪失で、使用済燃料プールの除熱機能も注水機能も失われ、蒸発による使用済燃料プールの水位低下が懸念されていました。
3月15日午前6時14分頃、4号機の原子炉建屋で水素爆発が起こりました。この原因は3号機の格納容器ベントに伴い、水素を含むベントガスが排気管を通じて4号機に流入したためと推定しています。
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さらに福島第一原子力発電所4号機燃料取り出し作業実績について 2014.12.24
2013.11~2014.12までに 4号機SFPより 1353本→共用プールへ 180本6号機へ の燃料を移送したとの東電発表。
果たして東電発表の通りか?

福島原発4号機で何が起こったか で
A.Reactor 4 not all what you excepted?  2013.12.16 の記事を翻訳したが、その内容は以下の通り。
原発事故のビデオ、写真を時系列に沿って詳細に検討した結論として

1.4号機R4 使用済み核燃料SFPは破損し、いくつかの燃料を失った。
2.機器貯蔵DSプールは水がなくなって核燃料がメルトダウンしたように見える。
3.原子炉炉心コアが燃え尽きたように見える。
4.機器貯蔵DSプールがメルトダウンして、建屋に水素ガスが充満・爆発した。
以上の通り、福島原発4号機 R4の爆発は、R3の水素を含むガスが排気管を通じてR4に流入したという東電の説明は明らかに嘘と思われる。


これは福島第一原子力発電所4号機の水素爆発の謎 勝村庸介 の以下の見解と一致。
3号機から4号機への水素ガスの移行について、3号機の水素爆発は2011.3.14 11:01に起こっており、4号機の水素爆発の前日で、天井の抜けた3号機から4号機へ水素が移行するのは困難と考えられる。
 またフクシマ-最悪事故の陰に潜む真実で、3号機の爆発が起きてから4号機の爆発まで20時間も経っていることから、3号機から水素が4号機に流れ込み、水素爆発を起こした、という説明は信憑性がないといっている。

Fukushima nuclear plant - Two Flyovers shot in high definition
福島原子力発電所 - 高解像度で撮影された空撮映像
https://youtu.be/M22Gt4sswEA

2017.11.08 Wed l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
3.11福島原発事故で4号機について
福島原発事故で1-3号機がメルトダウン・メルトスルー、でも4号機の使用済み核燃料がNRC[米・原子力規制委員会]では危惧されており、当初4号機では使用済み燃料の 100 %が大気中に放出されたという報告も出ていたことが分かっている。
4号機は大丈夫だったと東電は主張しているが、事故を実際より小さく見せるための隠蔽があるのではないかという議論。

東電発表 4号機の事故について
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地震発生時、4号機は定期検査中で、運転を停止しており、原子炉の燃料は全て使用済燃料プールに取り出されていました。?津波による全電源喪失で、使用済燃料プールの除熱機能も注水機能も失われ、蒸発による使用済燃料プールの水位低下が懸念されていました。また、3月14日午前4時8分の段階で、使用済燃料プールの水温は84度であることを確認し、燃料上端まで水位が低下するのは3月下旬と予想していました。?
このため、対応にはある程度の時間的余裕があると確認していましたが、3月15日午前6時14分頃、4号機の原子炉建屋で水素爆発が起こりました。この原因は3号機の格納容器ベントに伴い、水素を含むベントガスが排気管を通じて4号機に流入したためと推定しています。
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Fukushima nuclear plant - Two Flyovers shot in high definition
福島原子力発電所 - 高解像度で撮影された空撮映像
https://youtu.be/M22Gt4sswEA が参考になる。

Reactor 4 not all what you excepted?  2013.12.16 を日本語に直した。内容は以下の通り。
原発事故のビデオ、写真を時系列に沿って詳細に検討した結論として
福島原発4号機 R4の爆発は、R3の水素を含むガスが排気管を通じてR4に流入したという東電の説明は明らかに嘘と思われる。

1.4号機R4 使用済み核燃料SFPは破損し、いくつかの燃料を失った。

2.設備燃料プールは水がなくなって核燃料がメルトダウンしたように見える。

3.R4炉心コアが燃え尽きたように見える。

4.R4 設備燃料プールがメルトダウンして、建屋に水素ガスが充満・爆発した。
 

I put this note together to try answer some questions TEPCO has not about Reactor 4 (R4) These pictures tell a story that does not align with what TEPCO and the nuclear industry is saying about R4. This is the video edit of this note https://www.facebook.com/photo.php?v=10152124829483245&set=vb.619858244&type=2&theater
東京電力が原子炉4(R4)について答えを持っていない質問に答えるために、このメモをまとめました。これらの写真は、東京電力と原子力業界がR4について語っていることと矛盾していることを示している。

FIG1
R4FIGA

Satellite imagery of Fukushima all four reactors from March 14, 2011 @11:04am note R4 is steaming away! TEPCO and NRC claims r4 blew from hydrogen entering from reactor 3 pipe. How could this be possible when R3 is blown up and we can clearly see R4 undergoing extreme heat steam release?
福島の衛星画像2011年3月14日@ 4時 の4つの原子炉:04am R4は蒸気を発している!東京電力とNRCの主張によると、原子炉R3配管から水素が流入してR4が爆発した。 R3が爆発し、R4が極端な熱蒸気を放出していることがはっきりとわかるのに、R3配管から水素が流入してR4が爆発するということが可能でしょうか?
2011.3.14 At 11:01, an explosion in the upper part of the Unit 3 RB destroyed the building structure above the
service floor.
福島原発事故3・4号機関連リンク
1)東電発表 4号機の事故について
2)福島第一原子力発電所4号機燃料取り出し作業実績について 
3)福島原発4号機 1.何が起こったか( ビデオ解析から)
4)福島原発4号機爆発はなぜ起こったのか
5)福島原発4号機 :本当は自力で爆発していた?
6)Reactor 4 not all what you excepted? 2013.12.167)福島第一原発4号機の使用済み燃料プールが崩壊するという危機を煽るのは、実は入っていないはずの4号機の原子炉(DSプール)に核燃料が入っていたからだった  2013.01.06 槌田 敦
8)福島第一原子力発電所4号機の水素爆発の謎 勝村庸介
9)IAEAテクニカル・レポート
1.3.2.3. Unit 3  P.111,  1.3.3.1. Unit 4  P.119
10)福島原発事故後、 福島原発の1号機、2号機,3号機,4号機の状況
11)4号機機器貯蔵DSプールに原因ありなのか?
12)DSプールでラジオリシス、水素大量発生で4号機爆発という仮説だ! 
13)福島第一では3階プールからも6年経って使用済み核燃料を取り出せず
14)渡辺氏FB 4号機問題 IAEAテクニカルレポート
15) 福島原発事故 3号機燃料プールの核爆発で地球規模の放射能汚染
16)フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実 :翻訳全文
17)仏独共同の国営放送局ARTE 「フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実」
18)一番危険な福島第一原発4号機「本当は自力で爆発していた!?」仏独共同の国営放送と事故直後の新聞記事
2017.11.07 Tue l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top