原発再稼動を進める安部政権、原発のエネルギーを絶対使いたくない私。
全住宅がゼロエネタイプになれば、家庭用のエネルギー消費がゼロになる計算!!
実現すればよいな~~!!
ゼロエネ住宅、大手が一斉販売 ミサワは全戸標準仕様
パナホームは85%
2015/9/20 2:00日本経済新聞 より転載
2015.09.22 Tue l 太陽光発電 l コメント (0) トラックバック (0) l top
家庭での節電はどの程度できるんだろう。昨年太陽光発電を設置して、節電には気をつけたつもり、でも夏・冬のエアコンは欠かせなかった。

太陽光発電で4月-10月は、太陽光発電量>昼電気使用量で、さらに余剰電力を生んだ。
我が家は 発電者>>消費者

太陽光発電がないとして節電はできたかしら?
電気消費量H23/H22比率を見ると
年間を通してほとんどの月で減少しており、全体で節電率は24%
家庭の節電は無理をしなくても24%の節電!!

2012.05.16 Wed l 太陽光発電 l コメント (0) トラックバック (0) l top
5月5に、国内で稼働中だった原発がすべて停止し、原発ゼロの日本がスタートした。

政府がまとめた今夏の電力需給動向では、原発がこのまま再稼働せずに一昨年のような猛暑を迎えた場合、もともと原発比率が高かった我が関電管内では最大20%程度、他の電力会社から融通してもらって15%の電力不足に陥ると試算されている。

他方そんな事情を背景に、大飯原発再稼動に向けて、政府、経産相の動きも進んでいる。
太陽光発電は役に立たない、やっぱり原発による電力の安定供給をと望む人たちも多い。

我が家では、3・11原発事故で思い切って太陽光発電を導入することにした。昨年4月末に完成して今年5月で運用1年になる。家庭の太陽光発電は果たして日本のエネルギーの有力な選択肢になるのか?1家庭の1年間を振り返る。

1.太陽光発電は夏に強い 電気使用量(昼)と太陽光発電量 
  電気温水器にお湯をためるナイトタイム(23時~7時)は電力需要が少ないので除いた。
  4月~10月は 太陽光発電量>昼電気使用量 7時~23時の電力をまかなえて
  余剰電力も生む!!


電気使用量(昼)と太陽光発電量

  太陽光発電が昼の電気をどの程度まかなうか 自給率=太陽光発電量/電気使用量 を%で表示
  ☆4月~10月は100%を超え、余剰電力を生む
  ☆夏季は家庭発電所として電力会社に電力を供給している!! 
  ☆冬期は電力消費が多く、太陽光発電は少ないのであまり役に立たない

昼自給率%

2.家庭太陽光発電所は収入を生むか?
  売電気料金(余剰電気を電力会社に売る)と買電気料金(不足電気を買う)の年間変化
  4月から10月までは発電量が多く、売電気料金>買電気料金 で収入となる
  この時点の買取単価は48円/1kwhで、現在では42円/1kwhに下がったので少し不利に。

売電気料金と買電気料金の年間変化

3.太陽光発電前後で電気料金支出はどう変わったか?
  太陽光発電設置年(H23)・前年(H22)の電気料金比較
  H23年の電気料金支出を前年の電気・ガス料金支出と比較した。1年を通して大幅に減少している。
  設置前は 218,501円 設置後は電気料金は年間で3566円の収入となり、
  設置前との差額は22万円ほど、月平均で1万8千円を超える支出減となった。 

電気料金比較 太陽光発電前後


4.太陽光発電システム設置にかかった費用
  太陽光発電と同時にオール電化とした。
  ガスに変えて電気給湯器(空気熱を利用するエコキュート)とIHクッキングヒータを設置
  太陽光発電設置費用         200万円
  エコキュートとIHクッキングヒータ   80万円
  ゼロ金利時代なので一括払いにした。

  普通は初期費用なしで、15年のローンを組み、”従来の電気+ガス料金を返済に充てる”
  我が家の支出の月あたり差額1万8千円を返済に充てれば、15年で完済となるので、
  業者の説明通りといえる。

5.太陽光発電の経済性については、余剰電力買い取り価格に大きく依存する。
  電力会社が高く買い取れば収入が増え、低価格であれば設置コストが負担になる。

太陽光発電の余剰電力買取制度について(東京電力HPより)
 本制度において、お客さまが設置された太陽光発電設備から発生する余剰電力(自家消費した分を差し引いた余りの電気)は、法令で定める条件により電力会社が買い取らせていただきます。
 平成24年度につきましては、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が実施される7月1日までの3か月間(4月から6月)の買取単価について、平成23年度の買取単価を延長適用する措置が講じられております。

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は菅前首相が辞任の条件の1とした制度。この制度がなければ、再生可能エネルギーへの転換は絵に描いた餅、原発依存からの脱却は不可能!!

再生エネルギー法案成立 2011.9.2版参照
 
2012.05.13 Sun l 太陽光発電 l コメント (2) トラックバック (0) l top
我が家の太陽光発電(3) 1ヶ月
5月から太陽光発電を開始してから1月あまりたった。
先回(2)では、まだ10日あまりで電気が自給自足できるのかどうかわからなかったが、
1ヶ月の結果を台所のリモコンから見ると

1.発電量、消費量の5月の結果をのグラフから
曇りや雨の日は発電が消費を下回り、天気には発電が消費を上回る。(緑棒>〇)
関西電力からの通知によると 使用電気量(関電から買った電気)  210kwh
              太陽光発電量(関電に売った電気量) 267kwh
となり発電量が消費電力をわずかに上回った。
天気に恵まれ、エアコンを使わない季節だから、あるいは節電の効果??

b1.jpg


2.電気料金
使用電気料金は 6024円 発電を売った料金は12816円  差し引き6792円の収入

昨年の同月は 電気料金4585円 ガス料金6033円 合計10618円 と比較すると
5月は17410円 のプラスとなった。

設備投資(太陽光発電、深夜電力のエコ給湯、IH調理台でオール電化にした)を15年ローンで払うとするとこの差額程度を払っていくことになる。

3.節電の日本列島
原発事故の影響は、国のエネルギー政策を飛び越して、原発を設置する地元自治体が原発の 運転を認めないようになり、実質脱原発に進む勢い!!

東京電力だけでなく、わが関西電力も、日本全体も大幅な電力不足となり、15%節電が要請されている。

4.太陽光発電を契機に
 使用電気量がそのまま表示されるので我が家は節電モード
 明るい早朝に起きて夜は早めに寝る早寝早起きモード

ピンチをチャンスに!!

2011.06.12 Sun l 太陽光発電 l コメント (0) トラックバック (0) l top
我が家の太陽光発電(2)

前々から関心はあったが、原発事故で思い切って太陽光発電を導入することにした。

屋根のパネル工事をしてもらって、5月から我が家の太陽光発電が始まった。
果たして電気が自給自足できるか?
1.楽しいこと
 台所のリモコンに消費量、発電量、売電・買電量が時々刻々表示される。
 発電量が消費量を上回る時、青ランプが点灯するので気持ちがよい。
 晴れの日は青ランプで、雨にはオレンジ(買電)に

 発電 2.12KW 消費 0.23KW で 1.89KW 売電中
 発電 0.26KW 消費 0.19KW で 0.07KW 売電中

曇りの日は節電すれば、太陽光発電内(青)でやっていける。
 
2.節電できる
昼間太陽光発電以下でやっていこうとこまめに電気を消すようになる。
あえて夜電気を使って起きているより、早朝は明るいので、早寝早起きするようになった!!

3.まだ10日あまりで電気が自給自足できるのかどうかわからない。
一日、日ごと、月別のデータが見られるので
梅雨は駄目だろうな、夏は沢山発電してくれるだろう・・をみていきたい。

4・原子力発電安全神話が崩壊し、原発事故以来今後のエネルギーをどうしていくのかが大きい課題になっている。太陽光発電が全家庭・全事業所で行われたとしても天候によって変動するエネルギーでどの程度助けになるのかわからない。
でも真夏、電気の使用量がピークになる時、太陽光発電量もピークになるはずだから、平均すれば家庭用電気を太陽光発電でまかなえるのだから、大きい助けになるはずである。

 蓄電機能の向上や、電気をやり取りしやすい送電システムなど・・・・
 真剣に取り組んでよい成果が得られるように切に望む。

ピンチをチャンスに!!

2011.05.15 Sun l 太陽光発電 l コメント (0) トラックバック (1) l top
我が家の太陽光発電(1)

電気が自給自足できるクリーンエネルギー***太陽光発電を導入することにした。
・電気代が高く沢山使うことは温暖化の点からよくない
・原子力発電に依存することをできるだけ避けたい

2月に業者に見積もりをとったが、ガスの給湯器を買ってから余り経っていないと見送った。

でも原発事故で、思い切って太陽光発電を設置にすることに。
屋根にパネルをつけて、昼間に発電し、余った電気は電力会社に売ることができ る。15年ローンで使っていた電気代程度を返していくと、国の補助もあり、初期費用は無しでいける。
ローン終了後は電気代が無料。パネルに余裕があると振込みのほうが多いかも~~♪♪

東京では電力不足が深刻になっている。計画停電から計画節電へ25%削減が求められる。
家庭の電気使用量は一貫して伸びており、電気使用量の30%を占める。(日経4.13朝刊)
各家庭が発電パネルをつけたら、日本の電力供給の29%を担う原発分を発電できる!!!
という単純計算ができる。

4.14日経朝刊に、"東芝、パナソニック・・・が家庭用蓄電池を前倒しで売り出す”とあった。
夜間に蓄電して昼間に使う、太陽光で昼間に蓄電して夜使う etc.
ピーク時の電力抑制、電気代の節約、停電時の備えにもなる。

運転中の原発を直ちになくすことはできない。
・不幸な事故を教訓にして、原発の安全性を徹底的に高めること
・これからのエネルギーについて発想を転換し、風、太陽光、海洋エネルギーなどの実用化に
 本格的に取り組む
ピンチをチャンスに!!

2011.04.16 Sat l 太陽光発電 l コメント (0) トラックバック (0) l top