先行3記事で、
K40による自然放射能程度であれば・・・Cs134、Cs137を恐れる必要なない
というのは間違いであることを検証した。
関連して、福島の人たちの食事からの被曝は想定を下回るという結果が報告されていた。
K40による自然放射能を相当に下回るという結果で、よかったと思う。

食事から被曝 想定下回る? 福島の住民、なお調査必要
2014/3/16付日本経済新聞 朝刊 より転載
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東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年が過ぎた。飛散した放射性物質による住民の被曝の現状に関し、事故直後に心配したほどには深刻ではないとの指摘が研究者から出ている。
食事からの新たな摂取量が少ないためと考えられている。
その一方で事故直後の初期被曝についてはまだ解明が十分とは言えない。

関連リンク
放射性セシウムと放射性カリウムの健康影響比較 Ⅱ
放射性セシウムと放射性カリウムの人体影響は?
セシウム137とカリウム40 私設原子力情報室
2014.03.18 Tue l 放射性セシウムとK40の影響比較 l コメント (0) トラックバック (0) l top
Cs134、Cs137を恐れる必要なないのか??
K40による自然放射能程度であれば・・・

放射線は、DNAなどを直接傷つけたり、水分子から活性酸素を作って間接的に傷つけたりする。この積み重ねががんや臓器不全につながる。セシウム137の危険性を論じる時に、よく引き合いに出されるのが放射性カリウムK40。

我々の体のなかには、体重の 0.2 % 程のカリウムがあり、神経刺激の伝達、筋肉の収縮、酵素反応の調節など生命維持に必須の働きをしている。体内のカリウムの量はほぼ一定。
自然界のカリウムのうちの約1万分の1が放射性のカリウムK40なので、健康な人であれば誰でも、ほぼ一定量のカリウムK40(体重 1 kg あたり約 67 ベクレル)による内部被ばくしていることになる。これは、生命がこの地球の誕生して以来ずっと続いてきた。

生命がこの地球に誕生して以来ずっと続く K40による被ばくは人体影響があり、%は分からないが、がん死の要因になっているだろう。

★K40による自然放射能程度であれば・・・Cs134、Cs137を恐れる必要なない
というのは間違いである。
詳しくは以下に
2014.03.15 Sat l 放射性セシウムとK40の影響比較 l コメント (0) トラックバック (0) l top
Cs137とK40の人体影響についての詳しい話
放射線は、DNAなどを直接傷つけたり、水分子から活性酸素を作って間接的に傷つけたりする。この積み重ねががんや臓器不全につながる。
セシウム137の危険性を論じる時に、よく引き合いに出されるのが放射性カリウムK40。
カリウムは、ナトリウムと相補的に働いて筋肉や神経の働きを正常に保つのに必要な、生命の維持に必須のミネラル。
カリウムは細胞内液に多く含まれ、ナトリウムは逆に、血漿(細胞外液)中に多く含まれ、私たちのからだの細胞は、常に細胞内のナトリウムを外に汲み出し、細胞外のカリウムを細胞内に汲み入れるしくみ(ナトリウム・カリウム・イオンポンプ)を備えている。

我々の体のなかには、体重のおおよそ 0.2 % 分のカリウムがあり、神経刺激の伝達、筋肉の収縮、酵素反応の調節など生命維持に必須の働きをしている。
 体内のカリウムの量はほぼ一定で、自然界のカリウムのうちの約1万分の1が放射性のカリウムK40なので、健康な人であれば誰でも、ほぼ一定量のカリウムK40(体重 1 kg あたり約 67 ベクレル)による内部被ばくしていることになる。これは、生命がこの地球の誕生して以来ずっと続いていることなのである。

2014.03.10 Mon l 放射性セシウムとK40の影響比較 l コメント (0) トラックバック (0) l top
セシウム137の危険性を論じる時に、よく引き合いに出されるのがカリウム40。セシウムはカリウムと化学的な性質が似ているので、体内での蓄積のメカニズムなどが、ほぼ同じと考えられているから。

カリウムは、ナトリウムと相補的に働いて筋肉や神経の働きを正常に保つのに必要な、生命の維持に必須のミネラル。

 我々の体内のカリウムは、神経刺激の伝達、筋肉の収縮など生命維持に必須の働きをしている。このカリウムの量は体内でほぼ一定で、自然界のカリウムのうちの約1万分の1が放射性のカリウムK40なので、健康な人であれば誰でも、ほぼ一定量のカリウムK40による内部被ばくしていることになる。これは、生命がこの地球の誕生して以来ずっと続いている。

 他方、放射性セシウムは人間が原子炉で作って、原発事故で撒き知らした有毒物質。

以下で、2つの放射性元素セシウム137Csとカリウム40K の放射線発生機構を比較する。
2014.03.06 Thu l 放射性セシウムとK40の影響比較 l コメント (0) トラックバック (0) l top