FC2ブログ
BCG接種? 交差免疫? 日本のコロナ死者なぜ少ない
朝日デジタル 2020年6月29日 より
 新型コロナウイルス感染症が世界に広がる中、日本を含むアジア地域(中東を除く)の人口当たり死者数は欧米に比べ非常に少なく、驚きを持って受け止められている。世界中の研究者が原因を注目しているが、生活習慣や文化、医療体制の差だけでは最大100倍の差は説明しにくく、獲得した免疫の強さなど、根本的な違いがあるという見方が強くなっている。
 人口100万人当たりの死者数は、800人を超すベルギーを筆頭に欧米の先進国が上位に並び、中南米も100人を超す。一方、日本の7・5人などアジアは軒並み10人以下だ。

このグラフを見ると100万人当たりの死者数、ベルギー・イギリスの100分の1、世界平均の10分の1
いったいなぜだろうとだれもが思う。

「世界の研究者が困惑」 のミステリー
世界コロナ

なぜ人種で差 コロナ重症化、遺伝子解析で探る研究開始
2020.06.29 Mon l コロナ・パンデミック l コメント (0) トラックバック (0) l top
コロナ「国際的な対応欠如、衝撃」 元米国際開発局新興感染症室長、デニス・キャロル氏に聞く 2020.5.28日 朝日新聞より転載

 野生動物が持つ「未知のウイルス」を事前に発見して、感染リスクに備える予防的措置に取り組んできた専門家が、米国にいる。人呼んで「ウイルス・ハンター」。新型コロナウイルスが国境を越え、世界に感染が拡大している現状をどう見るのか。電話で聞いた。(ワシントン=渡辺丘)

 ――新型コロナウイルスをどう見ていますか。

 「過去に、中国や東南アジアで発見された複数のコロナウイルスとよく似ています。ゲノムは、SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)を引き起こすコロナウイルスとも似ています。同様にコウモリなどの野生動物から人間へと感染したとみられ、驚きはありません。これからはもっと多くのウイルスが動物から人間へとうつるでしょう」

 ■グローバル化、典型

  ――どうしてですか。

 「世界人口の爆発的な増加で農地拡大や都市化による森林伐採などが続き、ウイルスを持つ野生動物と人間の距離が近づき、感染のリスクが高まっています。グローバル化の影響も大きく、人が世界中に移動するようになってウイルスも広がるようになりました。新型コロナはこの典型です」
2020.05.30 Sat l コロナ・パンデミック l コメント (0) トラックバック (0) l top
(インタビュー)「戦争」でなく「失敗」 新型コロナ 歴史家・人口学者、エマニュエル・トッドさん 朝日新聞 2020年5月23日
新型コロナの世界に及ばす影響は、1929年世界恐慌と並べられるほど、大きさは計り知れない。トッド氏の論考はなるほどと思わせるので、なるほどを切り抜いておこう。

 新型コロナウイルスの感染拡大の衝撃がグローバルなレベルで日常生活を一変させた。衝撃の意味をどう受け止めたらいいのか。手がかりを求めてフランスの歴史家、人口学者エマニュエル・トッドさんにビデオ通話で話を聞いた。いわく、変化の始まりではなく、加速であるという。どういうことか。

★ ――新型コロナウイルスの感染拡大は、あなたの国のマクロン大統領をはじめ多くの政治指導者が「戦争」という比喩を使うほどのインパクトを与えています。

 「そのような表現はばかげています。この感染症の問題は、あらゆる意味で戦争とは違うからです。ただ、支配層の一部がその表現を使うことに理由がないわけではない。彼らは自らの政策が招いた致命的な失敗を覆い隠したいわけです」

★ 新自由主義経済とマクロンと
 「フランスで起きたことのかなりの部分は、この30年にわたる政策の帰結です。人々の生活を支えるための医療システムに割く人的・経済的な資源を削り、いかに新自由主義的な経済へ対応させていくかに力を注いできた。その結果、人工呼吸器やマスクの備蓄が足りなくなった。感染者の多くを占める高齢者の介護施設も切り詰めてきた。フランスは発展途上国の水準になりつつある。新型コロナウイルスは、その現実を突きつけたのです。2万5千人以上の死者を出した今、マクロン氏の政治的レトリックを真に受ける人はいないでしょう」

★ 時間をかけて医療システムが損なわれたことを今回のウイルスが露呈させた
「確かに被害は甚大でも、『突然に引き起こされた驚くべきこと』ではない。SARS(重症急性呼吸器症候群)やエボラ出血熱など近い過去に感染症はあり、警鐘を鳴らす専門家はいました。多くの国が直面している医療崩壊は、こうした警告を無視し、『切り詰め』を優先させた結果です。」
 「その意味ではマクロン氏だけを責めているわけではありません。サルコジ、オランドという歴代の大統領や、彼らを選んできた私たち世代に大きな責任がある

★――結局、新型コロナウイルス危機で、私たちは何を理解するべきなのでしょうか。
 「お金の流れをいくらグローバル化しても、いざという時に私たちの生活は守れないことははっきりしました。長期的に見ると、こうした経験が、社会に歴然として存在する不平等を是正しようという方向につながる可能性はあります。これまで効率的で正しいとされてきた新自由主義的な経済政策が、人間の生命は守らないし、いざとなれば結局その経済自体をストップすることでしか対応できないことが明らかになったのですから。生活に必要不可欠なものを生み出す自国産業は維持する必要があるでしょう」

コロナ考
2020.05.23 Sat l コロナ・パンデミック l コメント (0) トラックバック (0) l top
コロナウィルスの世界パンデミック
都市封鎖、緊急事態宣言、果たしてそれでコロナは収束する?
ロックダウンがどんな結果をもたらすか?
果たしてロックダウンを終了する時がいつ来るのか?
立ち止って考える必要がありそうです。
””12人の専門家がコロナパニックに疑問を呈する”より
12 Experts Questioning the Coronavirus Panic

Frank Ulrich Montgomery is German radiologist, former President of the German Medical Association and Deputy Chairman of the World Medical Association. 2020.3.18
私はロックダウンに賛成ではありません。
これを実行しようという人は、いつそれを止めるのかを同時に言わなければなりません。
ヴィールスは長く我々と共存するはずなので、いつ我々は普通の生活に戻るのかヶ問題です。
年末まで学校やデイケアセンタを閉じたままでいけるのでしょうか?ワクチンができるまで最低1年はかかるでしょう。
イタリアはロックダウンしてもコロナは鎮静せず逆の効果が現れました。
医療が限界に達し、ウィルスの拡散はロックダウンでは止まらなかったのです。
I’m not a fan of lockdown. Anyone who imposes something like this must also say when and how to pick it up again. Since we have to assume that the virus will be with us for a long time, I wonder when we will return to normal? You can’t keep schools and daycare centers closed until the end of the year. Because it will take at least that long until we have a vaccine. Italy has imposed a lockdown and has the opposite effect. They quickly reached their capacity limits, but did not slow down the virus spread within the lockdown.


2020.04.01 Wed l コロナ・パンデミック l コメント (0) トラックバック (0) l top