我が家の太陽光発電(1)

電気が自給自足できるクリーンエネルギー***太陽光発電を導入することにした。
・電気代が高く沢山使うことは温暖化の点からよくない
・原子力発電に依存することをできるだけ避けたい

2月に業者に見積もりをとったが、ガスの給湯器を買ってから余り経っていないと見送った。

でも原発事故で、思い切って太陽光発電を設置にすることに。
屋根にパネルをつけて、昼間に発電し、余った電気は電力会社に売ることができ る。15年ローンで使っていた電気代程度を返していくと、国の補助もあり、初期費用は無しでいける。
ローン終了後は電気代が無料。パネルに余裕があると振込みのほうが多いかも~~♪♪

東京では電力不足が深刻になっている。計画停電から計画節電へ25%削減が求められる。
家庭の電気使用量は一貫して伸びており、電気使用量の30%を占める。(日経4.13朝刊)
各家庭が発電パネルをつけたら、日本の電力供給の29%を担う原発分を発電できる!!!
という単純計算ができる。

4.14日経朝刊に、"東芝、パナソニック・・・が家庭用蓄電池を前倒しで売り出す”とあった。
夜間に蓄電して昼間に使う、太陽光で昼間に蓄電して夜使う etc.
ピーク時の電力抑制、電気代の節約、停電時の備えにもなる。

運転中の原発を直ちになくすことはできない。
・不幸な事故を教訓にして、原発の安全性を徹底的に高めること
・これからのエネルギーについて発想を転換し、風、太陽光、海洋エネルギーなどの実用化に
 本格的に取り組む
ピンチをチャンスに!!

2011.04.16 Sat l 太陽光発電 l コメント (0) トラックバック (0) l top
原発事故初期対応での菅首相の功績

巨大地震津波に襲われ、ついで東京電力福島第1原発の事故で大量の放射性物質が放出されチェルノブイリ級「レベル7」とされるまでになった。
政府の初期対応が遅かったのではなど・・・与野党からの批判にさらされている。
地震直後から原発の事故が進行していく経過が検証されているが、それら資料を読んでみると菅首相は原発事故の初期対応については、果たすべき役割を果たしており、そのことで日本の国土がより深刻な被害から守られたと思う。

1.事故初期において事故の及びうる規模と悲惨を理解していたこと
2.原子炉爆発を避けるためのベント指示を東電に早い時期に出したこと
3.原子炉への海水注入の指示を出したこと
4.東電の放射能危険による社員撤退にストップをかけたこと

2・3は本来原子炉を運転し知悉する東電が自発的にすべきこと、それを首相指示が出てもなお実施を遅らせた東電が、今日の深刻な事態を招いたと考えられ、その責任は計り知れない。

これらは少数意見であると思うが、論点を詳しくのべると
1.首相は原発事故の第1報から、それがどれほど大きい惨事に至りうるかを理解していた。
東京工業大学理学部応用物理学科出身、チェルノブイリ、スリーマイル島の原発事故につい  ても関心を持ち、原発が制御できなくなったときの危険性を本質から理解していた。
一般の衆議院議員や野党の党首、首相経験者では、ほとんど専門家=東京電力、原子力安全保安院、原子力安全委員会の言いなりにならざるを得なかったであろう。

2. 1号機圧力上昇で排気(ベント)の必要について、首相側が再三督促し、さらに第1原発を訪問して問いただし約束させたが、東京電力が渋り、10時間後の実施となった。
 原子力安全委員長、東電関係者が「1号機圧力上昇でこわれる恐れがあるので排気 
 (ベント)する必要あり」と申し出て
 首相は 「放射性物質が飛散する恐れあるがやむをえない」と容認している。3/12 1:30
 その後再三官邸から催促したが、東電からの明確な返答なし。
 首相第一原発訪問 「なぜベントをやらないのか」武藤副社長の返答要領得ず
 首相机をたたきながら「私がなぜここに来たのか分かっているのか」 
 第1原発所長から「きちんとやります」と言質を得て納得

3.原子炉への海水注入について
 3/1218:00 首相1号機に海水注水指示したが、20:20に海水による注水開始
 当初は首相が11日のうちに海水注入を指示したのに、東電が「原子炉が使えなくなる」
 と激しく抵抗した、と産経新聞は報じている。
 東電は原子炉を守るために、制御できなくなったときに起こる広範囲の深刻な放射能被害
 を考えなかった。国民や国土より会社の利益という判断が事故を起こしたのでは・・(私見)
 「1号機海水注入と同時に2・3号機で海水注入を始めたら、相次ぐ爆発を防げたのでは」
 いう武藤副社長への質問に対し、「事実関係を確認します」と確答せず。
 原子炉廃炉による経済的損失を嫌がったのであろう。(アエラ4.11号)

4.東電側の「福島第1原発から社員を撤退させたい」との意向が出ていることが伝わったが
 首相がストップをかけたこと。(参照:原発事故の検証から)
 東電が起こした原発事故から東電社員が撤退したら、広島原爆の4000倍にのぼる
 福島第1原発のすべての核物質が制御不能になり、外部に放出されてしまう。 

日本国の首相の責任は対外的には東京電力を含めた原発事故すべてに及ぶであろう。
しかし原発事故の初期対応については、他の政治家が首相であって、原発事故の恐ろしさについての基礎的理解がなかったとすれば、安全神話を作り上げた東電、原子力安全委員会、原子力安全保安院の専門家集団の言いなりになり、より重大な事態に至ったのではないかと思う。

裏からみると、東京電力は原発で電気を供給し、原子炉を運転し制御しうる唯一の専門家であるにもかかわらず、原発事故が国民と国土に及ぼしうる深刻な被害を認識せず、 いや認識してもなお、会社の利益、原発を守るという判断しかなかった。
そのために、福島の避難区域の人たちを初め、日本国民、世界の人たちに甚大な被害を及ぼしたと思う。
参考資料 アエラ 2011.4.11号
       日本経済新聞 2011.4・8朝刊
       朝日新聞 2011.4.10朝刊

2011.04.15 Fri l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
3・11マグニチュード9の巨大地震・津波は歴史に例を見ないほどの大きい自然災害であったが、引き続いて起こった東京電力福島原子力発電所の事故は巨大な人災であったと思う。
30年以上前、原子力発電が化石燃料に代わるエネルギー源として注目され始めた頃から、私は原子力発電は人類とは共存できないと考えてきた。
①原子爆弾と同じ高エネルギーを人間が制御して使うことの危険性

②放射性廃棄物が無害になることがなく人間の生存を脅かす負の遺産を
 子孫に残していくこと
③たとえ原子力発電が安全に運転され、生活を豊かにしてくれても、
 ②の観点から人とは共存できないと・・・

でもまさかこんな事故が日本で起こるとは、ニュースを見ながら最悪の事態に向かう危険を
想像するだけで凍えてしまった。
その後の経過を踏まえ、今何をなすべきかを考えなくてはという気持ちで
勝手なことを綴っていこうと思う。

2011.04.11 Mon l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
福島原発事故、チェルノブイリ並みの最悪「レベル7」 

2011.4.12 東京電力の福島第1原子力発電所の事故で、原子力安全・保安院は12日、国際的な基準に基づく事故の評価を、最悪の「レベル7」に引き上げると発表した。原子炉や使用済み燃料プールの冷却機能が失われ、広い範囲で人の健康や環境に影響を及ぼす大量の放射性物質が放出されていることを重視した という。

まだまだ続く原発事故の現状で、レベルがチェルノブィル並みのレベル7に到達した!!
37京ベクレル(1京=1億の1億倍=10の16乗)というききなれない単位の放射線量

放射性物質の放出量がチェルノブィリの1割程度 
それにしても原子炉からこれまでに漏れ出ただけの放射能で、チェルノブイリの1割とは
チェルノブイリでは事故当時、原子炉実験中に制御不能に陥り、炉心が 融解、爆発したとされる。爆発により、原子炉内の放射性物質が大気中に大量に(推定10t前後)放出された。これに関しては、広島に投下された原爆による放出量の400倍とする 国際原子力機関(IAEA)による記録が残されている。
福島第1原発事故ですでに広島原爆の40倍の放射性物質が放出されたことになる。

すでに放出されたものは、第1原発の全放射性物質の100分の1というから
広島原爆の4000倍の放射性物質が不安定のまま残され、収束のめどが見えない。
日本は果たして大丈夫なのだろうか?
ロシアと比べて日本は狭いよう!!

2011.04.11 Mon l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
3・11マグニチュード9の巨大地震・津波は歴史に例を見ないほどの大きい自然災害であったが、引き続いて起こった東京電力福島原子力発電所の事故は巨大な人災であったと思う。
30年以上前、原子力発電が化石燃料に代わるエネルギー源として注目され始めた頃から、私は原子力発電は人類とは共存できないと考えてきた。
①原子爆弾と同じ高エネルギーを人間が制御して使うことの危険性

②放射性廃棄物が無害になることがなく人間の生存を脅かす負の遺産を
 子孫に残していくこと
③たとえ原子力発電が安全に運転され、生活を豊かにしてくれても、
 ②の観点から人とは共存できないと・・・

でもまさかこんな事故が日本で起こるとは、ニュースを見ながら最悪の事態に向かう危険を
想像するだけで凍えてしまった。
その後の経過を踏まえ、今何をなすべきかを考えなくてはという気持ちで
勝手なことを綴っていこうと思う。

2011.04.01 Fri l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top