ドイツ-再生エネ、原発上回る=総発電量の2割に
時事通信 12月17日

 ドイツのエネルギー・水道事業連盟は17日までに、今年の同国の総発電量に占める風力など再生可能エネルギーの割合が初めて原発を上回る見通しになったと発表した。
再生可能エネルギーが前年の16.4%から19.9%に拡大し、原発が22.4%から17.7%に低下する見込み。

TBS News 12月17日より 
2011年の発電量の内訳は原子力が18%にとどまるのに対し、再生可能エネルギーは20%を占めると予測している。
 このうち、風力は8%と去年より2ポイントも増え、他方17基の原発のうち、現在稼働しているのは9基で、原子力発電の割合は徐々に減っています。

 ドイツは2022年までの「脱原発」を決め、再生可能エネルギーへの転換を目指すとしていて、今後は、風力などで発電された電気を供給する送電線の整備などが課題となっている。

原発の安全性を高める動きのない地震国日本で、再生可能エネルギーの開発、発展に本格的に取り組まねば~~
研究開発にエネルギーを注がなければ、太陽電池も中国ドイツに遅れをとっている現状を打破できない。
2011.12.18 Sun l 脱原発・エネルギー政策 l コメント (0) トラックバック (0) l top
東京杉並区の小学校の4月上旬まで敷いていた芝生養生シートで1キロ当たり約9万ベクレルと、高濃度の放射性セシウムが検出された。 12月13日asahi.comより

国が廃棄物処理できる目安とする「1キロ当たり8千ベクレル以下」を10倍以上上回っており、福島県郡山市の下水処理施設の汚泥(2万6400ベクレル)以上の数値だ。「シートは表面積が大きく、原発事故直後に広く放射性物質が付着したのだろう」と区は言っているが、東京都にも多くの放射性製物質が降り注いだのだろう。

このニュースに驚いたというより、次の環境省の見解に絶句してしまった。
環境省は12日夜になって「シート1キロに対し他の廃棄物1トンを混ぜて焼却すれば放射性物質は十分希釈される」と回答し、焼却処分を事実上認めた。これを受け、区は焼却する方向で検討している。

放出された放射性物質はそのまま、あるいは濃縮して環境に出ないように安全に閉じ込める、ということが環境省のすべきこと!! ところが高濃度放射性物質を他のごみと混ぜて、焼却し、空気中にセシウムを放出し、焼却灰を埋め立てる?

原爆168発分の放射性物質を日本全国にばら撒けば、薄まって安全になるというのかしら?
こんな環境省では日本は放射能汚染列島になってしまう。

こんな大事なことが、関西の朝日新聞で探しても見つからなかった。これは東京の問題とでもいうのかしら。

原発事故の再発を防ぐため、原発推進の立場の経産省と安全規制の安全保安院などの組織を分けるべく環境省に設置することが考えられたいるが、こんな環境省では原発の安全性が守られるはずがない。
2011.12.18 Sun l 放射能・除染 l コメント (0) トラックバック (0) l top