めげ猫「タマ」の日記の国は除染の意思なし!でも税金は使っている!の記事にコメントを送った。

放射能の減少の計算、興味深いです。自然に半減期で減る以上に、除染で減らすことはできないと考えているみたいですね。今まで嘘をついていましたと謝ればよいのに!!

もともと除染はできません。まき散らされた放射能物質は移動できるだけで、移動先は汚染がひどくなり、移動元は放射性物質が少なくなるだけですね。移動先・・中間貯蔵施設・最終処分場を決めないで除染するなんて無理な話、福島原発で汚染された広範囲を再び住める場所にするなんて無理でしょう。

除染は税金を使って、原発を作った大手ゼネコンをもうけさせているだけでしょう。政府の発表に除染の効果を除外したデータを出していますが、除染は効果がない、帰宅困難地域には帰れない、どうか別の場所で暮らしてくださいと、住宅保障、次の生活の支援をすべきです。
2012.06.27 Wed l 放射能・除染 l コメント (0) トラックバック (0) l top
東京電力による福島原発事故の調査報告書が公表された。6月22日朝日新聞社説より

 結論を一言でまとめるなら、「原因は想定を超えた津波にある。東電の事後対応に問題はなかった。官邸の介入が混乱を広げた」というものだ。
以下筆者のコメントは<>内の青字で示す。
<事故を起こした被告人は、自己に不利なことは一切言わないのが当たり前と考えれば、納得のいく事故報告書ともいえる>

 事故後の対応で、冷却作業などの遅れが指摘されている点には、与えられた条件下で最善を尽くしたと主張する。
<原発1号機への国のベント指示、ついでベント命令から、ベント実施に9時間かかった。
これは、原発事故において、なすすべが無かった東電の実態を示す。
その間2号機、3号機の事態の進行を把握できずベントも遅れ、メルトダウン、膨大な放射能の放出となった。

東電の言う与えられた条件下とは、原発は安全、津波は来ない、全電源喪失なんてありえない
過酷事故の想定は不要、非常用覆水器の使い方を知らない、
手動ベントの仕方はマニュアルを見なければ分からない、マニュアルがどこか分からない
などなどの東電がつくりあげた条件下、真っ暗な大混乱の中懸命にやった ということだろう>




2012.06.24 Sun l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
事故の当事者は東電。本社は原発とテレビ会議でつながっているので事故の状況を知るのは東電のみ。

では事故当時、政府は事故進行の情報を時をおくことなく東電から受けていたのか。
東電からの情報が住民の避難指示を出すために十分なものであったかが問題である。

3.11から12日への経過を見る
 3月12日午前1:30政府が東京電力にベントを指示。
 午前5:40 半径10km避難指示
 午前6:25 半径20km避難指示
 午前6時50分 ベントの命令
 午前9:04 菅首相は原発現地に乗り込み、ベントの約束をしない武藤副社長では埒が明かず吉田所長に約束させて帰った。
 午後2:30 1号機ベント実施
 午後3:36 1号機水素爆発 ベントの遅れで大量の放射性物質をまき散らした。

 3月12日未明、ベント指示で、格納容器の減圧が行われて冷却水が入っていれば水素爆発はなかった。
 政府指示からベント実施まで9時間もかかっていることが事故原因そのものである。
 菅首相は東電からの情報がなく、国民に知らすべき義務を果たせないので、現地に行って確約させた。
2012.06.19 Tue l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
国会事故調のうそ 6
国会事故調は「政府・東電」の責任を、「政府の責任」と責任転嫁する目的で作られたのか?

国会事故調は政府の初動対応を
「責任回避に主眼がおかれ、住民の健康と安全は顧みられなかった」
「情報伝達と避難指示が遅れたうえ、混乱を防ぐという名のもと、情報を出す側の責任回避に主眼が置かれ、住民の健康と安全確保の視点が欠けていた」
と結論している。 2012年6月10日 朝日新聞

では国会事故調は住民の健康と安全確保の視点を持っているのか?
国会事故調は、SEPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測システム)の効果を疑問視、
「避難時に活用できるような誤解を与え、住民の政府に対する信頼を失墜させた」と結論づけている。

地形や風向きをもとにどのように放射能が広がるかを避難に生かすことは、住民の命を守る上できわめて重要。高線量地域に避難した住民も多数いる。双葉、浪江、大熊、富岡、楢葉、広野6町で、6割を超える住民が4回以上の避難を強いられていた。
そのことを理解しない、できない事故調は事故原因の調査をする資質にかけるのではないか。




2012.06.17 Sun l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
原子力村の、そして東電の代弁者のような国会事故調の黒川清委員長はどんな経歴なのか?

国会事故調は原発事故の責任を菅首相・民主党政府に押し付けて、自民党が従来が進めた原発政策を正当化し、一今までとおり原発推進をしていくために設けられたのだろう。

その任務を遂行すべく選ばれたのが、
偽情報をメールマガジンに公表して菅辞任へのゆすりをかけた安倍元首相下の内閣特別顧問、黒川委員長だった。


2012.06.16 Sat l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
民主・自民・公明の3党協議はどうなるか、でもどの政党も支持できなくなった人は多いはず。
大飯再稼動反対54%、原発安全対策不信78% の世論調査なのだから 
朝日新聞5月21日
解散してもらっても投票する政党がない!!

日本の環境を守り、脱原発を推し進める現実的な政党
経済格差を是正し、国民の暮らしを守る経済政策を実行できる政党 
がほしい

2012.06.14 Thu l 政治 l コメント (2) トラックバック (0) l top
国会事故調のうそ 5
国会事故調が清水前社長の聴取でクライマックスをこえた。

絶対黙秘を続けていた清水氏は、国会事故調が東電の責任を問わず、官邸の責任との筋書きを提示して、重い腰を上げたのだろう。委員長は筋書きを長々と演説し、最後に同意確認をもとめるという至れり付けせりの親切ぶり。

2012.06.12 Tue l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
福島第1原発:避難者帰還、20年後も8%困難 との政府試算を公表
毎日新聞 2012年06月09日

 政府は9日、東京電力福島第1原発事故による避難指示区域、福島県11市町村の住民約8万6000人のうち、10年後で18%(約1万5500人)、20年後でも8%(約6900人)の帰還が難しいとの結果を公表した。

2012.06.12 Tue l 放射能・除染 l コメント (0) トラックバック (0) l top
国会事故調のうそ 4
国会事故調の清水東電前社長の聴取についての朝日新聞の報道 2012.6.9朝刊より
東京電力が3・11 14~15日にかけて、暴れる原発を前に、
制御をあきらめて放棄しようとしていた
ことが8日の国会事故調で浮き彫りになった。

2012.06.10 Sun l 原発事故 l コメント (2) トラックバック (0) l top
国会事故調のうそ 3
野田首相が大飯再稼動を表明、「夏の電力不足」以外に「原発なしでは日本は立ち行かない」「生活を守る」「原発を止めると電力価格が高騰して仕事の場が失われる」なるほど・・・原発事故はなかったみたいな発想、
福島の16万人の生活は守られようとしているの?

同じ日、福島第一原発事故の国会事故調に、勝俣東電会長が考える原発事故の責任者、東電の清水正孝前社長が参考人として出席した。

彼の発言の特徴は「どうも記憶がよみがえってこない」
3月14日から15日未明にかけて、東電が第一原発を撤退すると政府に申し出た件
海江田経産相と枝野官房長官に清水氏から何度も電話があったらしい。
2012.06.10 Sun l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top