第20回「県民健康調査」検討委員会 先行・本格調査・外部被ばく線量全資料
福島原発事故における甲状腺被ばくの線量推定
県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況 2016.2.15
県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要 2015.8.31
県民健康調査における中間取りまとめ 最終案 2016.2月
UNSDEAR2013Absorbed dose in thyroid in Japan for the first year
UNSCEAR_2013A_C-18_Doses_evacuees_Japan_first_year_2014-08.pdf

チェルノブイリ28年 福島3年―低線量被ばくでの健康被害―(100万人署名神奈川実行委員会主催の講演会報告)(NEWS No.467 p03)
 2014年11月18日
【放射線量に応じて甲状腺がんが増える】(大阪赤十字病院 山本)
日本小児科学会が、福島の子どもたちの健康障害を検討する組織を作ることを決定(NEWS No.464 p01) 2014年8月1日
福島県への再質問~甲状腺がん多発~
福島県県民健康調査課
小林課長殿
 cc大津留教授殿(福島医大)
    清水修二特任教授殿(福島大)
    床次眞司教授殿(弘前大)
    高村昇教授殿(長崎大)
    鈴木眞一教授殿(福島医大) by田口氏
『原発事故による甲状腺がんの問題についての考察(2)』 北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
鈴木眞一氏 こうした治療方針や対応は通常の臨床行為として行われているものである。一言で言えばほぼ症例毎にその時点でベストと判断した治療が行われていると考えられる
放射線による甲状腺への影響~その2~広島赤十字・原爆病院 小児科 西 美和 先生
第208回 大 阪 小 児 科 学 会 プ ロ グ ラ ム 低線量放大阪赤十字病院救命救急センター5)
高松 勇1),伊集院真知子2),入江紀夫3),林 敬次4),山本英彦5)放射線障害の検討123 
福島県における甲状腺がん有病者数の推計 津金昌一郎(国立がん研究センター)
2014 年 11 月 11 日
低レベル放射線曝露と自覚症状・疾病罹患の関連に関する疫学調査
―調査対象地域3町での比較と双葉町住民内での比較
 
プロジェクト班メンバー 津田敏秀
Demystifying the Official Discourse on Childhood Thyroid Cancer in Fukushima
- See more at: http://apjjf.org/2014/12/49/Piers-Williamson/4232.html#sthash.cTOD3Wm3.dpuf

小児甲状腺ガンについての公式見解を読み解く Piers Williamson
The Human Consequences of the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant Accidents Eiichiro Ochiai
- See more at: http://apjjf.org/-Eiichiro-Ochiai/4382#sthash.D9uyrbkg.dpuf
政府側科学者達の不審な言動(福島県内での小児甲状腺がん多発)
チェルノブイリ小児甲状腺がんは事故後初期は高年齢に多かった
福島甲状腺がん「自然発生」ではあり得ない
”医療ガバナンス学会MRIC”に投稿するも、即刻不受理となった『「早野氏論文」への公開質問状』
2016.03.26 Sat l 福島甲状腺がん l コメント (0) トラックバック (0) l top
県民健康調査における中間取りまとめ 最終案
第 22 回「県民健康調査」検討委員会(H28.2.15)

◇1. 先行検査(一巡目の検査)を終えて、わが国の地域がん登録で把握されている甲状腺がんの罹患統計などから推定される有病数に比べて数十倍のオーダーで多い甲状腺がんが発見されている。
※1このことについては、将来的に臨床診断されたり、死に結び
ついたりすることがないがんを多数診断している可能性が指摘されている。
福島県における甲状腺がん有病者数の推計 
津金昌一郎(国立がん研究センター) 2014 年 11 月 11 日

福島甲状腺がん、平均より「数十倍のオーダーで多い」
「スクリーニング効果」だけではこの多さを説明できず、「過剰診断」による「多発」とみるのが合理的だと津金氏
福島県立医大で甲状腺がん手術した9割以上でリンパ節転移、甲状腺外浸潤、さらに肺への転移があったという診断・手術を否定されています。

リンパ節転移が多数・肺に転移も~福島県の甲状腺がん 
県立医大が手術症例を公表 2015.8.31
手術の適応症例について 福島県立医大附属病院 甲状腺部長 鈴木眞一
スクリーニング効果による過剰診断ではないかとの指摘に対して、手術症例を説明したもの。
手術した9割以上でリンパ節転移、甲状腺外浸潤、さらに肺への転移があった。命にかかわる深刻な状況。
<<甲状腺がんの多発は過剰診断の結果ではない>>
津金昌一郎(国立がん研究センター)は日本語をしゃべる方なのか疑問。
医師がたの病院で行われた診断・治療に関して、責任者との話し合い・経過確認なく
過剰診断と批判することは医師の倫理としてありうるのか??



県民健康調査中間取りまとめ要旨が報道ステーション311特集でまとめられていた。
報道甲状腺がん1

◇2.事故当時5歳以下からの発見がないことから 
    「放射線の影響とは考えにくいと評価する」という見解は事実と反する

小さい子供ほど甲状腺がんリスクが高い 検討委員会の嘘 に詳述
山下氏は米国放射線防護協会の基調講演で、チェルノブイリ放射能汚染地域での甲状腺がん罹患率の年齢依存性を報告している。
山下俊一の2013年3月11日NCPR基調講演の完全書き起こし、および和訳 

山下NCRP甲状腺がん年齢依存
赤:0-14歳 青:15-19歳 黒:20-24歳
0-14歳の甲状腺がんは事故後4年間はほとんどなく、それ以後増えるのはベラルーシのみ
ウクライナ・ロシアでは低く、全体では20-24歳の罹患率が最も多い。
年齢依存性は3つの国で随分異なる。
★ ウクライナ事故当時0-5歳では12~14歳になって初めて甲状腺がんが見つかった。
事故後早くて7-8年後、なぜそうなのか分かっていない。
★ ロシア 事故当時5歳以下の層に患者が増加したのは事故から10年以後
 事故直後にまず増え始めたのは、事故当時15~19歳の層やそれ以上の年齢

2016.03.22 Tue l 福島甲状腺がん l コメント (0) トラックバック (0) l top
《速報》NNN(日テレ)が、王道に切り込む。
日テレ(ヨミウリ系)が、驚異のどんでん返し。
低線量被曝10〜50mSvレベルの福島第一原発労働者の声を生取材。
健康被害が出まくっている。

THE_放射能_科学は放射線の影響にどこまで迫れるの... 投稿者 gomizeromirai

ヨミウリ、実態を見て、怖くなったのではないのか。
・男性Aさん 50msv!
腎臓、心臓、臓と名のつく臓器全て、やられた。
・男性Bさん 56mSv!
甲状腺をやられた、胃を全摘した。
「あれだけ悲惨なところに、命がけで行ったのに!」
・男性Cさん 19.2mSv!!
急性骨髄性白血病。
「骨髄の70%は、がん細胞に溢れている。
 このまま放置したら、必ず死ぬ、と医師に言われた。」
アメリカ、人体実験の健康被害責任を認めるまでに40年。
チェルノブイリこどもの甲状腺癌被害認めるまでに20年。
2016.03.20 Sun l 福島放射能健康影響 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 1986年4月に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故による被災地はウクライナ、ベラルーシ、ロシアの3カ国に広がる。事故後25年にあたる2011年、各国政府はそれぞれ事故被害などをまとめた報告書を作成した。このうちロシア政府報告書の全訳は公開されておらず、ウクライナ・べラルーシに比べて知られていない。
「ロシア政府報告書」驚愕の全貌 フクシマ小児甲状腺がんはチェルノブイリ被曝と符合する!
2016年3月15日 サンデー毎日

福島の甲状腺がんと符合するのは3点
★1 事故後1年目から、甲状腺がんが著しく増え始めた。
 「チェルノブイリ原発事故以前、甲状腺がんの検出件数は平均で1年あたり102件で、最少年間件数は1984年の78件。それが87年には著しく増加し、169件に達した」

★2 ロシアで、チェルノブイリで事故当時5歳以下の層に患者が増加したのは確かだが、それが明らかになったのは事故から10年以上たってからで、事故直後にまず目立って増え始めたのは、むしろ事故当時15~19歳の層や、20歳以上の層であることを報告書は記載している。
これはウクライナ政府報告書の記載もほぼ同様。福島ではまだ出ていない事故当時0-5歳の甲状腺がんは、事故後早くて7-8年後、12~14歳になって初めて見つかっている。 

★3 がんを引き起こす被曝線量。ロシア政府報告書には、子どもの甲状腺被曝推計値を被災3州でマップ化している。これによると、原発から500キロ以上も遠く離れ、10~20ミリグレイ(≒ミリシーベルト)ないしは20~50mSv程度の推計値にとどまる地域でも甲状腺がん患者が増えている。

地図から見ると、ロシア共和国はチェルノブイリ原発から400~600km、汚染度は福島原発から150~300km、埼玉・栃木・群馬・長野県と同程度か。
図1.福島とチェルノブイリの汚染地図
福島チェルノブイリ比較地図

福島県甲状腺がん検討委員会の見解
「福島の甲状腺がん多発は放射線の影響とは考えにくい」 理由は?
報道甲状腺がん1

被曝線量が少ない ⇒ 放射線の影響とは考えにくい は(★3)から間違いである。
ロシア共和国は原発から400-600km、もともと放射能汚染度は低く、日本の関東・中部地方並み、でも事故後甲状腺がんが増えた。
事故後5年では、事故当時5歳以下からの甲状腺がんが発生していないのはロシアやウクライナと同じ(★2) である。 放射線の影響とは考えにくいことの根拠にはならない。
「がん発見までの期間が短い」のはロシアの報告(★1)と一致する。また先行検査と本格検査の2年間で51人の癌・癌疑いが見つかっていることは、従来なかった進行の早い甲状腺がんであることを示している。
放射線の影響とは考えにくいことの根拠にならない。

放射線の影響とは考えにくいという理由の3つは誤りである。

「地域別の発見率に大きい差がない」
福島甲状腺がん「自然発生」ではあり得ない で
福島県甲状腺、先行検査の統計解析で分かったことは
 高線量地域ほど、また 原発事故2011.3.15から細胞診までの経過時間が長いほど
 甲状腺がんの有病率が高い ことが判明している。

 検討委員会は政府の意向に従って自分の地位を確保し上昇させたいというロボットの集まりに見える。甲状腺の専門家は福島県立医大附属病院甲状腺部長鈴木眞一氏退任後は福島県立医科大学清水一夫名誉教授のみである。甲状腺多発を検討するための前提となる基礎知識・勉強が余りにもお粗末で、調べればすぐわかるような間違ったことが話しあわれ、見解になっているように見える。被曝影響を認めないためのみに集まった被曝医療の専門家ではないのか?

以下転載 「ロシア政府報告書」 フクシマ小児甲状腺がんはチェルノブイリ被曝と符合する!
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2016.03.16 Wed l 福島甲状腺がん l コメント (0) トラックバック (0) l top
特集報道ステーション3.11は甲状腺がん特集 20160311
初めて甲状腺ガンの手術をした子どもや親の証言が放送された。
文字起こし完成!! 

古館キャスター降板前の渾身の報道。甲状腺がんの手術を受けた子ども、親御さんのインタビューがあります。福島県の甲状腺がん検査委員会の様々な見解紹介、チェルノブイリの専門家の意見など、現状についての正確で見事なレポートです。
◆東日本大震災から5年。福島第一原発事故後、福島県が実施している健康調査で甲状腺がんが見つかる子どもが増加。「なぜ自分が…」甲状腺摘出手術を受けた子どもと家族が語る苦悩
◆甲状腺がんと原発事故との因果関係はあるのか?チェルノブイリ取材から見えてきたものとは…
この特集の重要点、福島県検討委の問題点などは、後でまとめます。
natureflowによるコメントは茶色で区別しました。
まずは耳を傾けてください。
この中で光るのは、甲状腺がん手術を受けられた仮名(直美さん)の言葉で示します。

よく著作権法で削除されます。

(古館キャスター)3・11 5年目の今日です。一点に絞ってお届けしたいと思っているテーマに関して
厚労大臣塩崎氏の発言がありました。

福島県の調査で甲状腺がんが116人見つかっていることについて
震災前には100万人に1~3人であったがこれについての見解を?
 ご指摘のデータは福島県民調査の結果によるもので、
福島県における放射線による健康被害、健康影響の問題については
環境省の所管ですので、厚労省としてはコメントする立場にはない。

国民の健康という側面から厚労省としての見解はどうか?
 放射線による健康影響への対応については環境省が担当ということです。

福島で実際に甲状腺がんになられた若い方、
自分のお子さんが癌になったという苦悩を抱えた親御さんにお話を聞くことができた。
これらの取材を通じて問題提起をさせていただきたい。

甲状腺検査で発見された がんまたは癌疑い 
1巡目(2011.11-2014.3)  115人
2巡目(2014.4 -2015.12)   51人  計166人
100万人に1-2人と言われていた。5年経って10人ということになる。

甲状腺がん手術を↓直美さん(仮名)
なんで私だけなんだろう?
手術の後の1週間がつらかった。何度もはいてご飯も喉が痛くて全然食べられなかった。
福島県中通に住む女性、高校生の時甲状腺がんと診断、摘出手術を受ける。
手術で治るなら手術を受けようと思いました。
傷があるので傷を隠す服ばかり選ぶ、洋服が選べないのがつらいです。
どうしたのと聞かれたくないので、できるだけ隠すようにしている。
周りのリンパ節もとって、3か月は声がかすれちゃって、声が出ないのがつらいと思います。

2016.03.16 Wed l 福島甲状腺がん l コメント (3) トラックバック (2) l top
福島県が小児甲状腺癌が1000人以上になることを認めていた
甲状腺癌大流行を見込む福島県 ?!!

19歳以上1000名発生まで 予算付した福島県
公式には「多発」を認めず しかし、ちゃんと費用は用意。
甲状腺癌1000名発生まで「譲歩」した福島県 小野医師ブログより
以下転載
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・福島県が甲状腺癌にかかった19歳以上の子どもの医療費を免除することに決めた。対象者を1000名と見込んでいる
・当初の見込みは、0~数名(全期間)であり、何人もの学者、医師達が福島県では甲状腺癌は出ない。出たという情報はデマとまで発言していた。
・問題は医療費のみではない。早野氏が指摘したように損害賠償も当然のことである。

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福島原発事故:甲状腺がん…19歳以上も医療費全額助成
毎日新聞 2015年06月23日 

 東京電力福島第1原発事故の影響を調べるため福島県が当時18歳以下の子供を対象に行っている甲状腺検査で、県は23日、「がん」や「がんの疑い」と診断された子供らの医療費について、19歳以上も全額助成すると発表した。7月上旬から申請を受け付け、これまでかかった医療費もさかのぼって助成する。

 福島県内の自治体は18歳以下の医療費を全額助成しているが、治療の必要な19歳以上の人がいることから助成の拡大を決めた。住民票を県外に移した避難者も甲状腺検査を受けていれば、自治体の医療費助成がなくなる年齢から対象とする。

 県は対象者を約1000人と見込み、甲状腺がんが増えているかどうか調べるため診療データの提出も求める。【横田香奈】
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・震災当時18歳以下でかつ、甲状腺がん検査を受けた人のうち、19歳以上になった人の人数を1000名と見込んでいるのである。現在のところ,小児甲状腺癌全体で100名足らず(これでも、信じられないくらい多いのだが)なのに、

19~23歳(現在の年齢)で
1000名の甲状腺癌が発症すると見込んでいる

わけで、
福島県の小児甲状腺癌全体では、数千人規模の発症
を見込んでいると考えられる。(元記事では数万人となっている)
転載終了
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チェルノブイリ原発事故によって、ウクライナでは 1986~1991年間に107人だった甲状腺がんが2009年の19年間に6072人になった。福島では5年間で166人、これから20年間には1万人に達する可能性もある。早急な対策が必要である。
2016.03.14 Mon l 福島甲状腺がん l コメント (0) トラックバック (0) l top
3.11の翌日、原発ゼロ、震災復興をめざす奈良の集い・・・お祭りに参加した。
大飯原発差止め京都訴訟の原告募集で、3人が原告になってくださった。

大飯原発は関西電力最大の原発
差止め判決が出た高浜原発と同じく若狭湾の原発銀座にある。
京都脱原発訴訟原告団 真実を叫ぶ一万人原告のひとりになってください
で原告募集をしています。

”原発再稼働を進める関西電力から電気を買いません” のビラを自分で作って配った。

作ったビラはこちらです。
プリントしてお友達にも呼びかけてください。

関西電力の電気を買いません

 この4月から電力自由化となり、消費者がどの電力を使うかを決めることが出来るようになりました。
 電力を選ぶときは価格だけではなく、どのような方法で作られた電気なのかを見極めてから契約をしていきましょう。
 みんなが原発を選ばなければ、再稼働はしなくていいはずです。
 関西地区の新電力で、関西電力から電気を買わないで全電気を供給できる会社は、今のところ大阪ガスのみ。
 一人でも多く、関西電力から電気を買わないようにしましょう。

これからは電気も大阪ガス に詳しいガイドがあります。

2016.03.13 Sun l 原発再稼動 l コメント (0) トラックバック (0) l top
3・11から5周年、5年間の福島県甲状腺検査で子どもの甲状腺がんが多発している。
チェルノブイリと比較して福島の被曝線量は圧倒的に少ないから、
被曝によるものではないという議論もされている。

WHO報告の被曝線量は、日本政府の「実態とかけ離れて高い」という
2度以上の修正要求により、

1/6~1/10 に修正されたものであった!!


2011.11月~2013.2月にかけて、日本政府は、
WHO作成中の原発事故に伴う被曝線量報告書草案に対して
「実態とかけ離れて高い」と2度以上に渡り、WHOに修正を迫っていた!!
福島甲状腺被曝線量WHO

国民の被曝を減らすために努力するのではなく
国際機関公式の被曝線量の数値を減らすことにより
被曝影響と認めないためのデータ改ざん⇒世界へ発信をしていた。
嘘がつくられ、国民は被曝させられていった。

その結果 福島県浪江町 300-1000 ミリシーベルト⇒ 47-83 ミリシーベルトに
日本政府は、被曝線量数値を 6分の1から10分の1 に減らすことに成功した。

被曝による甲状腺がん多発  2016.2.15
福島甲状腺がん「自然発生」ではあり得ない
等から、被曝による可能性が極めて高い。
福島県検討委員会などが懸命に”被曝の影響とは考えにくい”を繰り返しているが。。。。

実際の被曝線量はどうだったのか。
修正を迫られた福島被曝報告  
2014.12.7Asahi Shimbun GLOBE を見る。

乳児の甲状腺被曝線量 は2011.3月、2012.12.5月、2013.2月とWHO報告が修正されている  
福島県浪江町 300~1000 ミリシーベルト⇒100~200 ミリシーベルト
        ⇒ 一部の乳児は甲状腺がんリスクが高まる恐れがある     
東京・大阪  10~100 ミリシーベルト⇒ 1-10ミリシーベルト

チェルノブイリでは 甲状腺被曝は数百ミリシーベルト 6000人に甲状腺がん発生

最初、福島もチェルノブイリ並みの被曝量であったが
政府の要求で、2013.2月WHO報告では
「福島県民の大半は、がんが明らかに増える可能性が低い。
一部の乳児は甲状腺がんリスクが高まる恐れがある」
と、運動が功を奏した!!


国連科学委員会報告 2014.4月報告では、
原発から20~30km県内乳児 47~83ミリシーベルト
と、さらに被曝線量値が少なくなっている。

2016.03.10 Thu l 福島甲状腺がん l コメント (1) トラックバック (0) l top
高浜原発3・4号機、運転差し止め 大津地裁が仮処分
2016年3月9日 朝日新聞より

 1~2月に再稼働した関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)をめぐり、大津地裁の山本善彦裁判長は9日、福井に隣接する滋賀県の住民29人の訴えを認め、稼働中の原発に対しては初めて2基の運転を差し止める仮処分決定を出した。福島原発事故の原因が解明されていない中で、地震・津波への対策や避難計画に疑問が残ると指摘。安全性に関する関電の証明は不十分と判断した。

決定理由の骨子

・原発の安全性の立証責任は関電側にもあり、十分説明できない場合は判断に不合理な点があると推認される

・福島原発事故の徹底した原因究明がなく、新規制基準はただちに安全性の根拠とはならない

・過酷事故時の安全対策が十分とは証明されていない

・国主導での具体的な避難計画の策定が必要。関電も避難計画を含む安全確保策に意を払うべきだ
2016.03.09 Wed l 原発再稼動 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小児甲状腺がんが多発していることが、福島県民甲状腺検査で明らかになり、
原発事故による被曝の影響であることが明らかになりつつある。
成人の甲状腺がんも増えている から、成人の甲状腺がんの増加についてみる。

以下転載------------------
 下記に示す通り、全国及び福島県のDPC対象病院・準備病院における甲状腺がん手術数は、毎年度ごとに増加している。
10万人当たりの甲状腺がん手術率は、2010年度から2013年度まで(図1と表2)
福島県 449人 ⇒ 1291人  2.9倍に増加
全国   660人 ⇒ 1021人  1.5倍
福島県は2010年全国の甲状腺がん手術率に比べて有意に少なかったが、
2013年度では逆転して有意に多くなっている。

 
*データソース
http://www.senmon-i.com/dpc/100020.html?ken_no=7&target=3
http://caloo.jp/dpc/disease/1116/07#achievement
甲状腺がん成人手術数増加グラフ

2010⇒2013年に人口は減少(全国▲976人、 福島県▲81人)
にもかかわらず 甲状腺がん手術数は大幅増(全国4517人、福島県162人)

甲状腺がん成人手術数
2016.03.09 Wed l 福島甲状腺がん l コメント (0) トラックバック (0) l top