福島原発事故で放出された放射性物質は、事故初期の発表で広島原爆の168倍
福島はチェルノブイリの~1.7倍のセシウムを放出 広島原爆~2034個分 で見るように、
米政府機関発表2014.5.月によると、放射性セシウム(Cs134+Cs137)の放出量は
  福島 30.1~181 Pbq : チェルノブイリ 105 PBq
  福島はチェルノブイリの 1/3~1.7倍
  広島型原爆(89兆Bq)の 338~2034倍の放射性物質が放出された。

原爆被爆者には被爆者手帳が交付される。
原爆被爆者手帳・原爆症認定基準と福島原発事故による被曝 を比較する。
原爆被爆者疫学調査とチェルノブイリ~福島 参照
☆厚労省の公式資料によると、爆心地より1km以内、被爆線量≧ 0.5ミリシーベルトで被曝者手帳がもらえ、医療費無料、
☆原爆被曝手帳保持者のうち、悪性腫瘍、白血病などが原爆症として積極的に認定されるのは、爆心地より約3.5km以内、累積被曝線量が≒1ミリシーベルト以上の者となっている。
★他方福島では、年20ミリシーベルト(5年で100mSv)になれば、避難者の賠償金が打ち切られ、住宅提供もなくなって、住民を帰還させる政策が進められている。人道上許されないことが日本で行われている。

 原爆被爆者と福島原発事故被ばく者比較 被ばく線量と医療費  
参考http://natureflow1.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
原爆被爆者福島比較
原爆被爆者についてのデータは以下の厚労省HPのみより作成したもので、国が原爆被爆者と原発事故被曝者に二重基準を用いており、20ミリシーベルト帰還基準は人道に反することを示唆している。

1ミリシーベルト以上の被爆者に被爆者手帳が交付されていることと同様に、
福島原発事故被曝者に、被ばく者手帳を交付し、医療費無料と健康支援をすべきである。
チェルノブイリ法では年間1ミリシーベルト以上の地域で避難の権利が認められている。
20ミリシーベルト帰還基準撤回、住民に避難の権利を!!
2016.05.16 Mon l 福島放射能健康影響 l コメント (0) トラックバック (0) l top
日本が放射性廃棄物最終処分場になる-仏ヴェオリア放射性廃棄物処理-
の記事について、コメントがあり、触発されて自分の考えをまとめて述べた。
記録しておく。

Natureflow : 核ゴミは全部日本へ送れ - 日本が放射性廃棄物最終処分場になる -
なぜ日本で?
環境省は、3月30日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た汚染土に関し、8,000ベクレル/kg以下の汚染土を、全国の公共事業で利用できる方針を決定
日本では8000ベクレル/1kg以下の放射性廃棄物を、公共事業で再利用できるようになった。
日本に運ぶだけで、処理しなくても、放射性廃棄物が再利用できる。
そんな国は福島原発事故を起こした日本だけ。
核ゴミは全部日本へ送れ - 日本が放射性廃棄物最終処分場になる-
他国から見ると8000ベクレル/kg以下の放射性廃棄物の処理費用
=タダ同然!はるばるヨーロッパから船で運んで捨てても安過ぎるわけです。
日本は、福島原発事故の汚染を全国に拡散するだけではなく
世界の原発廃炉の放射性廃棄物を引き受ける最終処分場になるのでしょうか?

2016.05.14 Sat l 放射能・除染 l コメント (0) トラックバック (0) l top
核ゴミは日本へ送れ
- 日本が放射性廃棄物最終処分場になる -


仏ヴェオリア、日本で低レベル放射性廃棄物処理
日本経済新聞 2016/4/16
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H7E_V10C16A4MM8000/
転載開始
【パリ=竹内康雄】水処理世界最大手、仏ヴェオリアのアントワーヌ・フレロ最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞記者と会い、放射線量が低いごみの処理事業を日本で始める計画を明らかにした。多くの原子力発電所が廃炉になるため需要は旺盛だと判断した。
------転載終了

なぜ日本で?
★環境省は、3月30日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た汚染土に関し、
8000ベクレル/kg以下の汚染土を、全国の公共事業で利用できる針を決定

★環境省は4月28日、福島原発事故で発生した指定廃棄物に関し、放射性セシウム濃度が
8000ベクレル/kg 以下で指定を解除し一般ごみと同様の処分を認める 新ルールを決定

放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則
原発事故前は、IAEAの基準に基づき、放射性セシウム濃度が
100ベクレル/kg を越える場合は、特別な管理下に封じ込めてきた。
日本に暮らす人々は、原発事故後は、以前の80倍の放射性物質による汚染の中にいる。

日本では8000ベクレル/kg 以下の放射性廃棄物を、公共事業で再利用できる。
一般ごみとして捨てられる。
日本に運ぶだけで、処理しなくても、放射性廃棄物が再利用できる。
そんな国は福島原発事故を起こした日本だけ。

核ゴミは全部日本へ送れ - 日本が放射性廃棄物最終処分場になる-
他国から見ると 8000ベクレル/kg 以下の放射性廃棄物の処理費用=タダ同然!
はるばるヨーロッパから船で運んで捨てても安過ぎるわけです。

日本は、福島原発事故の汚染を全国に拡散するだけではなく
世界の原発廃炉の放射性廃棄物の、最終処分場になるのでしょうか?

仏日本で低レベル廃棄物処理
--------以下転載
・フレロ最高経営責任者 曰く
 ヴェオリアによると、廃棄物処理も含めた世界の廃炉市場は2030年までに2000億ドル(約22兆円)規模になるという。フレロ氏は市場の過半を占める
日米英仏の4カ国を重要市場
 とし、低レベル放射性廃棄物の処理を中心に20年までに4億ドルの売上高をめざす意向を示した。

先進国では古い原発が寿命を迎え、多くの閉鎖・廃炉が見込まれる。
原発の解体では使用済み核燃料から出る「高レベル放射性廃棄物」に加え、
コンクリートや関連機器などの放射能レベルの低いこみも出る。廃炉で出てくる
低レベル放射性廃棄物は重量で全体の9割を超える。
仏ヴェオリアはこのごみ処理を 日本で始める
 ----- 転載終了

日米英仏の4カ国を重要市場として、
低レベル放射性廃棄物の処理(=再利用)を日本で始める

ということは
福島原発事故ですでに全国レベルで汚染された極東の日本が
世界の放射性廃棄物の最終処分場になる危機にあるということ

最強のアメリカも当然参入し、TPPで日本は拒否できない事態に~~
大事なことを報道しない報道の自由世界72位の日本
原発事故を5年経っても収束できず、永遠に汚染水を太平洋に流し続ける
原発破たん国家日本は、原発再稼働にひた走る。

でも世界は日本を冷静に見ており、汚染列島日本の利用法、
世界で行き場のない放射性廃棄物の最終処分場を、日本に見出したとは!!
ビジネスは既に始まっている。

福島除染土拡散で進む ”一億総被曝政策” も見てください
2016.05.04 Wed l 使用済み核燃料 l コメント (0) トラックバック (0) l top