民間事故調が聴取内容公開=菅前首相、細野担当相ら
時事通信 7月25日(水)6時54分配信 より引用のみ

 政府、国会両事故調でも非公開だった細野氏の聴取内容も公開。昨年3月15日に東電の清水正孝社長(同)の「退避」の申し入れを「全面撤退」と受け止め、統合対策本部を設置した菅氏の判断を「本当に驚いた」と振り返り、「法律には書いてないかもしれないけど、東電に乗り込んでそこでやるしかないという判断は、日本を救ったと思っている」と評価している。
 東京電力福島第1原発事故を調査した民間の事故調査委員会(委員長・北沢宏一前科学技術振興機構理事長)は25日までに、菅直人首相(当時)や枝野幸男官房長官(現経済産業相)、細野豪志首相補佐官(現原発事故担当相)ら政治家5人のヒアリング内容をホームページで公開した。
 公開されたのは3氏のほか、海江田万里経産相(当時)、福山哲郎官房副長官(同)。菅氏のヒアリングは政府や国会の事故調の聴取より早く、今年1月に行われた。
 菅氏は事故翌日の昨年3月12日に第1原発視察を決めた際の心境を、「情報が的確に上がってこない。どこで情報が詰まっているのかが見えない中で、現場の責任者ときちんと話をすることが重要だと感じた」と説明した。
 同原発の吉田昌郎所長(同)との面談を「ダイレクトに一番現場のところの判断が伝わる、そのパイプができたという意味では非常に役立った」と自賛。「最大級の原子力事故という認識は、最初からあった」とも述べている。
 また、政府、国会両事故調でも非公開だった細野氏の聴取内容も公開。昨年3月15日に東電の清水正孝社長(同)の「退避」の申し入れを「全面撤退」と受け止め、統合対策本部を設置した菅氏の判断を「本当に驚いた」と振り返り、「法律には書いてないかもしれないけど、東電に乗り込んでそこでやるしかないという判断は、日本を救ったと思っている」と評価している。

2012.07.25 Wed l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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