東電下請け会社による被曝数値偽装を通してみる「原発の実情と将来」
に分かりやすい解説があったので主旨を引用する。詳しくは元記事を読んでください。

「原発というものは数多くの”原発ジプシー”という社会的弱者の犠牲のもとにはじめて成り立つ”卑劣”なエネルギーである」という事実・現実を我々は認識しなければならない。

同じ人間の健康・生命の犠牲の上にはじめて成り立つ、原発という”悪魔”のエネルギーを推進することは、今後も更に多くの犠牲者を伴うということである。

この観点で原発をみれば、「クリーンエネルギー」と呼ばれることが如何に”マヤカシ”に満ちた馬鹿馬鹿しいものであるかが認識できるであろう。

で、今回の東電下請け会社による被曝数値の偽装工作であるが、「原発産業界のモラルの問題」と共に、その根底に「フクシマ原発事故復旧作業現場における絶対的な人員不足の問題」があることを見逃してはならないであろう。
即ち、東電の下請け会社は、作業員を健康被害にあわそうとして被曝数値の偽装をおこなったのではなく、そうでもしなければ作業員を確保できない状況下にあるということである。

我々は被爆偽装で人を集めた下請け会社のおかげで、応募せざるを得ない社会的弱者の犠牲の元に、何とか収束宣言に至ったこと、再稼動原発も含む電力を享受していることを忘れてはならない。 by natureflow
2012.07.25 Wed l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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