産経ニュース 2012.8.23より転載

 原発の使用済み核燃料を再処理して出る高レベル放射性廃棄物を地中深くに埋める最終処分をめぐり、日本学術会議(大西隆会長)が、現在国が進めている計画は根源的に行き詰まっているとして「白紙に戻す覚悟で見直すべきだ」とする報告書案をまとめたことが23日、関係者の話で分かった。

 国の原子力委員会が平成22年9月、学術会議に審議を依頼していた。

 報告書案では、国内には高レベル放射性廃棄物を数万年以上にわたって安定的に保管できる地層はあるものの、地震や火山の活動が活発な日本で保管することについて、広く国民の理解を得る必要があると強調。

 その上で以下の結論付けをしている。

「数十年から数百年程度、地上や地下に暫定的に保管し、その間に技術開発や国民的な合意形成を図るべきだ」

転載終了

これはこれはびっくり、今電力を沢山消費して、そのためにできた膨大な量の放射性廃棄物の処理方法が見つからないから、
数百年間人類を脅かし続ける放射性物質を、地下や地上に暫定的に保管する??
数百年かけて技術開発をする???
こんなことを原子力委員会が審議を依頼し、学術会議とやらの偉い人たちが考えたとは!!! 
今から数百年先の世界は、日本はどうなっているのか想像がつかない。逆に数百年前というと、室町末期、戦国時代、その時代の人たちが膨大な毒物を使って、現在の日本が解決すべく放置しておいたとしたら??

これはすなわち
”放射性廃棄物の処理方法はない”
”放射性廃棄物を数万年以上にわたって安定的に保管できる場所に、住民の理解を得て埋めることは、500年かかっても無理”
”未来永劫、人類を脅かし続ける”
ということ

原発に未来はない、脱原発を進めよう!!



2012.08.27 Mon l 使用済み核燃料・廃炉 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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