2012.11.17 朝日新聞朝刊より 要約

多くの民主主義国で「民意が政策に結実しにくい」民主主義の赤字が問題になっているらしい。

共通の原因は
財政危機や高齢化などで、政府が市民に大きい負担を求めなくてはならないこと

ヨーロッパでの展開
1.増税や社会保障改革など痛みを伴い政策に政権党が行き詰まる
2.選挙で楽観的な公約をかげた野党に政権が交代
3.やはり公約を果たせない
4.問題解決できない選挙に市民は苛立ち、ノーを突きつける
5.スカッとする主張を掲げる政治家・政党に注目が集まる
6.この人気に既成政党も浮き足立ち、ポピュリズムへ傾斜する

これはヨーロッパの例とは思えないほど、日本にぴったり当てはまるではないか!!

富より負担を分配しなければならない時代に、民主主義はいかに機能するか?

調子のいい主張に乗らないこと、例えば
世界で突出した高齢化社会で、途方もない借金を抱える日本に
「増税しない」という選択肢が本当に可能なのか?

ここまで書いて、極めつけの調子のよい主張が出てきた 「安倍緩和」

安倍自民が政権をとったら
1.インフレ目標を2・3%に設定する
2.輪転機をぐるぐる回して、無制限にお札を刷る
3.建設国債も刷ったお札で日銀に全額買ってもらう

これではインフレが進んで、市民が働いて得る給与、蓄えの価値が下がり、
増税をせずに増税以上に国民の資産を巻き上げる結果になる。

日銀が国債を直接買うのは、戦前軍事費をまかなうために取られた手法
市中にばら撒かれた紙幣は「終戦後」紙くずになってしまった。

2012.11.20 Tue l 政治 l コメント (0) トラックバック (1) l top

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