衆院選がきょう公示された ”世界の目を意識せよ”から考える
毎日新聞社説2012年12月04日より
以下転載
 ◇世界の目を意識せよ
これは、主要8カ国(G8)という指導的国家群の首脳会合のメンバーを選ぶ選挙でもある。
欧米からは日本の右傾化を懸念する声が強まっているが、世界が期待しているのは
アジア太平洋地域の平和と安定に貢献できる政党と指導者
の登場なのである。 

世界からのメッセージを正しく理解することが必要である。
米上院が先週、尖閣諸島を日米安保条約の適用範囲だとする修正条項を全会一致で採択した。
これは中国へのけん制であると同時に、
日本に安心感を与える代わりに
問題を平和的に処理するよう求めたものでもあろう。


「平穏な日中関係」と「日韓協調」がいかに重要かは、北朝鮮のミサイル発射予告で
再び緊迫する地域情勢をみてもわかる。外交を人気取りに利用せず、国際協調路線を歩み、
地域全体の秩序維持に責任ある行動をとることが日本の生きる道である。世界に開かれた論戦を望む。
2012.12.04 Tue l 政治 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://natureflow1.blog.fc2.com/tb.php/134-71b933a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)