福島県の子どもの甲状腺検査で
3人が甲状腺癌、7人に疑いがあると発表
福島子ども調査:甲状腺がん、新たに2人 毎日新聞 2013.2.13より
甲状腺がん3人、7人疑い 朝日新聞2013.2.14朝刊より

原発事故の健康への影響について検討する会議後、福島県立医大の鈴木真一教授は
チェルノブイリ事故から最低4~5年後に甲状腺がんが発生しており、
原発事故の影響とは考えにくく、もともとあったがんを発見したという見解を示した。


これまで、子どもの甲状腺がんの発生頻度は100万人に1人程度 であった。
福島の甲状腺癌発生頻度は 100万人に80~260人程度 と計算される!!

チェルノブイリ事故から最低4~5年後に甲状腺がんが発生、は事実に反する 
ベラルーシで小児甲状腺癌の治療にあたった医師の菅谷松本市長が
チェルノブイリでは翌年から増加したと警鐘を鳴らす。
事故の86年には2例、87年に4例、88年に5例、89年に7例と
小児甲状腺がんが増加、4~5年目くらいから急激に増えた。

「小児甲状腺がん事故無関係」危うい即断 菅谷松本市長
小児甲状腺癌がなぜ放射線障害として認められたのか 自然流の日々雑記

原発事故の影響とは考えにくく、もともとあったがんを発見した 
と鈴木真一教授はいう。
事故の影響とは考えにくくと、影響を完全否定せず
もともとあった癌であってほしいいう強い願望 
を語ったのであろうか?事前の会議で見解をまとめた上で・・・

高い頻度で癌が見つかったことを鈴木氏は「今回のような精度の高い超音波検査で大勢の子どもを対象にした調査は前例がなく、比較はできない」と説明した。

福島では18万人の子ども うち38,114人が甲状腺検査を受けた 
 2次検査必要者186人のうち76人が細胞検査、結果判明 
10人(3人が癌、7人癌の疑い)

甲状腺がんと判明した3人は手術を終え、
7人は細胞検査により約8割の確率で甲状腺がんの可能性があるという。
7人の確定診断は今後の手術後などになるため、最大10人に増える可能性がある。
という毎日新聞の記事から、
細胞検査で疑いのある子ども3人手術したら、全員癌であった。
手術をしないと癌かどうかは分からない。でも7人の癌である確率は高く、約8割

単純な比例計算で38,000人中7人の癌は
 100万人あたり80人 疑いのあるものの8割を含めて260人

福島にもともとあった癌が、通常の80~260倍ということはありえますか??

事故当時、18歳以下だった飯舘村や浪江町など避難区域などの子ども
癌および癌の疑いのある計10人(男3、女7)の平均年齢は15歳とのこと

3人は手術でがんを摘出、通常の日常生活を送っているという報道だが
甲状腺を摘出するとホルモンの分泌が無くなり
一生ホルモン剤を飲み続けなければならない。

甲状腺癌の大半は生存率が高く、30年後の生存率は9割以上で安全とのことだが
15歳の子どもたちがの一割は45歳までの命ということになる。

福島県の甲状腺検査は約36万人を対象に実施中。環境省は福島と他地域の子どもたちを比較するため、青森県などで約4500人を対象に検査を進めており、結果は3月下旬に公表予定

福島県の健康調査、原発事故の健康への影響について検討する会議は
被曝した県民の健康を守ることより、放射能の影響が少ない、無いと
懸命に証明しようとしているように見える。
被害補償で東電や国家支出が膨大になるのを防ぐため?
放射能被害を受けた原発・原子力を守るため??


新たに2人甲状腺がん7人に疑い「放射能の影響は否定」福島県立医大鈴木眞一教授
は分かりやすいので見てください!!
2013.02.13 Wed l 福島甲状腺がん l コメント (0) トラックバック (0) l top

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