福島第1原発事故:浪江町の避難区域再編 9市町村で完了
毎日新聞 2013年04月01日 01時04分(最終更新 04月01日 01時11分)
東京電力福島第1原発事故で福島県浪江町1に設定された警戒区域と計画的避難区域が4月1日、空間放射線量に応じ3区域に再編された。住民帰還の前提となる避難区域再編で、避難指示解除準備区域(20ミリシーベルト以)から住民は帰還しなさいということになる。
このような高い放射線量で生活して、重大な健康被害、次世代への悪影響が生じないのか。
チェルノブイリでは年間5ミリシーベルト以上は強制移住地域で人は住まない、それでも25年を経て多くの健康被害が出ているというのに。

1.福島県南相馬市に、住民を使用しての低線量被曝の研究を示唆した公的文書が存在。  
児玉龍彦氏の専門分野。2012.5.5

2.「狂気の公文書」 新たな発想による事業事例の研究 「南相馬市」経済復興研究チーム作成文書より
2012.5.2

研究チーム作成文書から
南相馬 、飯舘、浪江を結ぶ研究トライアングル
・低レベル放射線を継続的に被曝し続けている家畜を包含する生息環境を研究
・低レベル放射線の影響の機構の解明

今 、南相馬市は
放射能による生態への影響を調査及び研究する意義が大きいフィールド
となつてお り、市民のみならず世界中の人々の健康の確保、環境の保全等の観点から、徹底した環境放射能に関する研究が必要となってきています。
このため、環境における放射能の挙動と放射線レベルの解明及びそれらによる被ばく線量の評価法の開発並びに
低レベル放射線の人体に及ぼす身体的・遺伝的影響の機構の解明
及 びそのリスクの評価に関する研究を強力に推進していく環境を整えます。

これらの地域、年間20ミリシーベルト以下の地域で
当然、低レベル放射線の人体に及ぼす身体的・遺伝的影響がある
ので、その機構の解明しようとしている!!

その地域に避難住民を帰そうとしている。モルモットのように。
徹底した健康診断とデータの蓄積をして、健康悪化と放射能被爆の因果関係を認めず、年間100ミリシーベルトまでは安全という神話を作っていくのかもしれない。IAEAに感謝されるような。。。
研究チーム作成文書は今はリンク切れになっているので、1.より引用
南相馬環境放射能研究1

南相馬環境放射能研究2

2013.04.09 Tue l 福島放射能健康影響 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://natureflow1.blog.fc2.com/tb.php/177-ba13dc87
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)