コメントするに足りない発言だが、第二党日本維新の会の共同代表、大阪市長の発言が国内・外に大きな波紋を及ぼしている。

橋下氏従軍慰安婦発言関連記事を載せておく
橋下氏の慰安婦発言は「言語道断で侮辱的」、米国務省が非難
ロイター 5月17日(金)8時54分配信
米国務省のサキ報道官は16日、日本維新の会共同代表の橋下徹・大阪市長が第2次世界大戦中の旧日本軍の慰安婦について「必要だった」などと発言したことについて、「言語道断で侮辱的」だと非難した。

サキ報道官は「当時、性を目的として人身売買された女性たちに起きたことは嘆かわしく、大規模かつ重大な人権侵害であることは明白だ」とし、米国政府は日本が過去の過ちについて周辺諸国と協力して対処することを望んでいると語った。

米報道官、橋下氏の慰安婦めぐる発言を痛烈に批判 「言語道断だ」―中国報道
XINHUA.JP 5月17日(金)10時29分配信

(朝鮮日報日本語版) 日本政界の「妄言リレー」、外交的孤立招く
朝鮮日報日本語版 5月18日(土)10時8分配信
この記事も面白いので以下に転載


「第2次世界大戦中、帝国主義だった日本が組織的かつ無慈悲に女性を奴隷にしたことを糾弾しようと考え、この場に立った」
 16日(現地時間)、米下院本会議場。本会議中に議事進行発言を申請したエド・ロイス下院外交委員長(共和党・カリフォルニア州選出)は壇上に立ち、決心したかのように日本の右翼陣営の歴史認識に対し激しい非難の言葉を浴びせた。

 「慰安婦は韓国・中国・台湾・フィリピンの女性20万人に対し日本政府が後援した性的な蛮行プログラムだった。これは人間の尊厳に対する国際規範に全て反するものだった…」

 最近、日本の政界では「歴史に関する妄言」が相次ぎ、外交的な孤立を招いている。韓国や中国などの当事国が強く反発しているのはもちろん、米国も背を向け始めている。「(米国)国務省の建物にいる全員が日本の発言に気を悪くしている」(国務省当局者)という話が聞こえてくるほどだ。

 米国は、日本が周辺国と領土問題を起こすたび、内心は不満を持ちながらも対外的には中立の立場を守ったり、日本の肩を持ったりしてきた。確固たる日米同盟は、米国が追求する「アジアのリバランス(再均衡)戦略」に必要だからだ。しかし、慰安婦問題など明らかな過ちに対しても歪曲(わいきょく)する日本政界の妄言が相次ぎ、米国の我慢も限界に達しているようだ。

 「戦場で従軍慰安婦制度は必要だ」という13日の橋下徹・日本維新の会共同代表兼大阪市長の発言は、米国の不満をさらに高める形になった。下院のマイク・ホンダ議員(民主党・カリフォルニア州選出)とスティーブ・イスラエル議員(民主党・ニューヨーク選出)はすぐに「おぞましく嫌悪感を覚える」と非難声明を出した。
 両議員は「橋下氏の発言は、なぜ日本政府が過去の歴史をはっきりとした形で公式に認め、謝罪する必要があるかを裏付けるもの」と述べた。橋下氏だけでなく、慰安婦問題を否定する安倍晋三内閣全体を狙ったものだ。

 最近のニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウォールストリート・ジャーナルといった米国の主要日刊紙も一斉に社説や分析記事で「ドイツはすでに数十年前に歴史を素直に受け止め、ヨーロッパで確固たる地位を築いたが、なぜ日本はいまだに歴史的事実を絶えず歪曲し続けるのか」と対日批判に乗り出している。

2013.05.18 Sat l 歴史認識・外交 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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