原発ありき、残る不安 赤字4電力、経営優先 10基の再稼働申請
朝刊(2013年07月09日)より転載

安全よりも経営を優先する電力会社、将来像を描かぬまま後押しする政権。東日本大震災後に動きを止めてきた原発が、今後、相次いで息を吹き返しそうだ。原発を抱える周辺自治体には、準備不足のところも多い。安全の門番となる原子力規制委員会が役割を果たせなければ、東京電力福島第一原発事故の教訓が失われかねない。

 今回最多の4基を申請した関西電力の豊松秀己副社長は、8日の記者会見で力説した。「エネルギーの安定供給と経済性、地球環境の三つの観点で、原子力を維持していくのは重要だ」

以下 by natureflow
経営優先ということ
原発は使用済み核燃料、高レベル廃棄物の最終処分、廃炉費用などすべて先送りし、将来の国民負担がどれほど増えていくかわからない発電方法
福島事故は収束せず、撒き散らされた放射性物質の健康被害はどれほどになるか想像もできない。

日本列島を安心して住めない放射能汚染列島にしているにもかかわらず
地球環境が原発維持の理由に出てくる不思議、やはり

二酸化炭素地球温暖化説は、原発推進のために出されたのであろう。
 ただ、この夏は節電をすれば全国で電力が足りる見通しだ。北海道電力が「冬の前に1基でも再稼働できれば」(酒井修副社長)としたほかは、「電力が足りない」という主張は以前ほど前面に出なくなった。
2013.07.12 Fri l 脱原発・エネルギー政策 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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