原子力規制委員会がいかにでたらめかを、自ら証明した田中原子力規制委員長
火山噴火や地震が、夜も寝ずに観測したら予側できて、
「噴火前に核燃料を運び出す」ことができるという
能天気な委員長の原子力規制、こりゃ日本滅亡だ!!


福島第一4号機は廃炉に道筋 使用済み燃料取り出し完了
2014年11月5日のニュースがあるが、取り出し開始は2013年11月で1年かかった!!

「火山学会は夜も寝ずに頑張れ」田中氏が不快感
2014年11月06日読売新聞
原発の巨大噴火対応見直しを提言、日本火山学会
11月3日 NHKWEB
活火山に囲まれる川内原発 再稼働すすめる安倍政権の狂気
2014年9月30日日刊ゲンダイ
不可能な噴火予測、「噴火前に核燃料を運び出す」、火山学者「それは無理」
リンク切れになることが多いので、以下に転載する
① 原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の定例記者会見で、規制委に原子力発電所の審査基準の見直しを求めた日本火山学会原子力問題対応委員会(委員長=石原和弘・京都大学名誉教授)に対し、「もっと早急に発信すべきだ」と批判した。

 原発周辺の火山の観測方法を議論している規制委の検討チームのメンバーの石原氏は2日、噴火予測の限界に触れ、「モニタリング(継続監視)で噴火予測ができるという前提は怖い」と規制委を批判していた。これに対し田中氏は「火山学会をあげて夜も寝ずに観測して頑張ってもらわないと困る」と不快感を示した。

②不可能な噴火予測、電力会社「噴火前に核燃料を運び出す」、火山学者「それは無理」
日本火山学会の原子力問題対応委員会は、福岡市で開かれている大会で、原子力規制委員会の現在の原子力発電所の巨大噴火への対応について、「巨大噴火については噴火予測の限界やあいまいさを十分考慮すべきだ」として見直しを求める内容の提言をまとめました。

原子力規制委員会は、原発の火山対策で、原発に影響を及ぼすような巨大噴火については、前兆現象があることを前提に、監視をして対策を取るよう電力会社に求めています。
これについて、原発の火山対策などを議論している日本火山学会の原子力問題対応委員会は、巨大噴火について、「噴火予測の限界やあいまいさの理解が不可欠で、その特性が十分に考慮されるべきだ」として、審査基準の見直しを求める内容の提言をまとめ、3日、福岡市で開かれた日本火山学会の臨時総会に報告しました。
委員会の委員長を務める京都大学の石原和弘名誉教授は「学会として、噴火の予測に限界があることを国民に明らかにするとともに、研究者だけでなく、関係省庁を含めた多くの人が参加する場で火山対策を議論していくことが必要だ」と話しています。
原発の巨大噴火の安全対策を巡っては、原子力規制委員会がことし9月、鹿児島県にある川内原子力発電所について、九州電力が示した、監視態勢の強化などによって巨大噴火の前兆を捉え事前に核燃料を運び出すなどとした対策を了承し、前兆の監視方法などを火山の専門家による会議で検討しています。

③ 監視していたのに、専門家も予兆をつかめなかった御嶽山の噴火。御嶽山の噴火で改めて懸念されているのが、安倍政権が「再稼働」させようとしている九州電力の「川内原発」だ。川内原発の周辺には、活火山群が分布しているからだ。かつて周辺で噴火が起き、現在の原発敷地内まで火砕流が流れ込んでいる。

 鹿児島県にある「川内原発」は、もともと全国の火山学者が「巨大噴火の被害を受けるリスクがある原発」のワースト1位に選んだ危険な原発。なにしろ、川内原発の南東にそびえる桜島は、活発な噴火活動を続けている。
 ところが、原子力規制委員会は「新規制基準に適合している」と認め、安倍首相も「世界一厳しい審査をクリアした」と再稼働させるつもりでいる。

■全電源喪失リスク
 原発問題に詳しいジャーナリストの横田一氏が言う。
「九州電力は<巨大噴火が起きる可能性は低い><噴火は監視できる>と主張し、噴火の兆候があれば核燃料を外に運び出すと主張しています。しかし、本当に巨大噴火の可能性は低いのか、噴火を予知できるのか、疑問です。御嶽山の噴火は、専門家も予測できなかった。もし、突然、大噴火が起き、川内原発が火砕流に直撃されたら大惨事になるのは必至です。直撃されなくても、火山灰が原発内に入り込んだら、何が起こるか分からない。福島原発のように“全電源喪失”に陥り、メルトダウンが起きるかもしれない。安倍首相は御嶽山の噴火を、警告と考えるべきです」

 危険だと分かっているのに、川内原発を再稼働することは、自殺行為というしかない。
2014.11.06 Thu l 原発再稼動 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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