安倍首相は解散総選挙に打って出た。
内閣府が17日発表した2014年7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.4%減、年率換算では1.6%減だった。年率で7.3%減と大幅に落ち込んだ4~6月期から2四半期連続でマイナスとなった。

安倍ノミクスの破たんを見越して、今のうちに絶対多数をとり
日本を取り戻す~大日本帝国復活~を目指そうとするのか
表面では、経済を総選挙の前面に出しているが・・・・

安倍政権は2年前の解散・総選挙で登場した。
憲法改正をせずに、集団的自衛権の行使を可能とし、自衛の範囲を周辺に世界に広げた。
特定秘密保護法を制定し、必要な情報を政府の判断で国民に知らせないことを可能とした。
中国・韓国との関係は靖国参拝・慰安婦問題などで極めて悪い状態である。
過半数の国民が反対の原発再稼働を推し進める。

今回の総選挙では、自民単独300の数字も出ている。野党壊滅、一党独裁への道が開けるのではないか。

総選挙で勝てば、これらの政策に支持が得られたとしてさらに推し進めるだろう。
3分の2の絶対多数をとったら、念願の憲法改正に踏み切るだろう。
民主的な選挙で、一党独裁のファシズムが始まる可能性が大いにある。
これをストップする方法があるのだろうか。

麻生太郎副総理のナチス発言を思い起こそう
改憲はたんなる手段だ
目的は国家の安全と安寧と国土、我々の生命と財産の保全、国家の誇り

ヒトラーは民主主義によって議会で多数を握って出てきた
いかにも軍事力で政権を取ったように思われる
全然違う
ヒトラーは選挙で選ばれた
ドイツ国民はヒトラーを選んだ
ワイマール憲法という当時、欧州で最も進んだ憲法下でヒトラーが出てきた
常に憲法は良くてもそういうことはありうる

憲法はある日、気づいたらワイマール憲法が変わってナチス憲法に変わっていたんですよ
誰も気づかないで変わった
あの手口に学んだらどうかね

麻生さんの手口通りに進むのではないか。
民主的選挙でファシズム~大日本帝国主義復活
を選ぶことが現実化してきた。
2012年総選挙では
 自由民主党は119⇒294議席 単独で絶対安定多数(269議席)を確保
 公明党の31議席と合わせて憲法改正発議要件3分の2を超える325議席
 一方、与党民主党は改選前の230⇒57議席 ほぼ4分の1に
でもこの時、事前の世論調査では、支持率はそれほど差がなかった

今回は圧倒的議員数の差、選挙資金の差と支持率から言うと
野党は存続すら危ぶまれる危機に立っている(財政基盤を持っている共産党を除いて)

野党が存在しなくなると1党独裁 憲法改正、集団的自衛っ権の行使⇒戦争、徴兵制
特定秘密保護法によって国民は知る権利がなくなる

特定秘密保護法の施行以前に、NHKの人事の安倍化、朝日新聞事件(気に食わない記事は誤りとさせ、社長交代)、その他新聞記事への干渉、報道が書道の自由を守らずに朝日叩きに興じるなど、既に御用新聞化して、国民の知る建るは風前の灯火・・・・

参考
麻生太郎のナチス発言、全文起こし

2014.12.06 Sat l 政治 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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