野田政権は東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内の警戒区域内で、放射線量が高い地域を「長期帰還困難地域」とする方向で調整に入った。放射線量が低い地域に生活拠点をつくって、将来の帰還に備える「2段階帰還」への支援も検討する。近く警戒区域内で線量を測定し、年内をめどにしている原発の冷温停止状態の達成にあわせて該当地域を公表する考えだ。

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 10月中旬の文部科学省の調査によると、警戒区域内で避難の目安とされる年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルト以上だったのは、50地点中37カ所だった。20ミリシーベルト未満に自然に下がるまでに10年以上かかる100ミリシーベルト以上の地点も15カ所にのぼった。 以上asahi.com原発20キロ圏に帰還困難域 政権、低線量地居住を検討より

このような放射線量の地域に人が住むことはできない。このような地域にたまたま放射線量の少ないコールドスポットがあったとしても、周りから放射性物質が流れ込んだり吹き込んだりして、いつホットスポットになるかもしれない。

長期帰還困難地域ではなく、永遠に住めない、住まない方が良い帰還不能地域とするべきである。もし国策原発の事故によって国民の命が危機に瀕しているときに、それを守ろうとするならば・・・

でも地元の人たちはどう考えておられるのだろうと考えているときに浪江町ブログに行き当たった。彼は言う。

”浪江町は今こそ立ちあがってほしい。

汚染されていない土地に移りましょう!

浪江町の土地に周辺地域のため、日本のために最終(中間)貯蔵施設を設置し、汚染物質のすべてを受け入れましょう。

また、津浪による被災地の瓦礫をすべて受け入れましょう!

そこからお金を得て、汚染されていない土地に移動しましょう!!”

被災され避難されている人たちは、自分たちの町は放射能汚染から回復しえない、除染して安全に暮らせることはないと思っている人が多いんだ!! ブログへ以下のコメントを書き込んだ。

原発事故の最初から分かっていたことは、福島第1-4までメルトダウンして大量の放射性物質がばらまかれたのだから、周辺20-30km、あるいは汚染の度合いによってもっともっと遠くまで、人が住めない、絶対住まない方が良いということ。チェルノブイリだって廃村がいっぱいあるはず。

除染除染と言って、その土をどこに持っていくか決めないで、住めるように除染できるかのようにだます国、政府、有識者、この人たちは意図してだましているのでしょうか?

地元の方たちがどう考えておられるか全くわからず、浪江町ブログで初めて直に考えに触れることができました。

どうかそういう声を挙げてください。応援します。

2011.11.11 Fri l 放射能・除染 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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