日本は史上最大の福島原発事故を起こし、いまだ収束できず、
放射性物質を日本列島に、太平洋に流出させ、地球を汚染し続ける。
安倍政権は原発に固執、再稼動と新規原発も計画する始末。

再生エネ利用「中国が最大」 BPグループチーフエコノミスト
2017/7/20 日本経済新聞
 英メジャー(国際石油資本)、BPのスペンサー・デール・グループチーフエコノミストは「中国は2016年に米国を抜いて世界最大の再生可能エネルギー消費国になった」と述べた。一方で中国の最大のエネルギー源である石炭は3年連続で減少した。中国は世界最大の1次エネルギー消費国。その消費構造の変化は世界のエネルギー取引にも影響しそうだ。

世界の再生可能エネルギー:本気を出した中国、風力に次いで太陽光でも飛躍 
以下転載
中国は再生可能エネルギー大国だ。世界一といってもよいだろう。特に、太陽電池や風力発電を語る際に欠かすことのできない国である。
 中国は世界最大の太陽電池製造拠点に成長した。
図1 太陽電池の導入量と生産量 2006年から2010年の世界市場における各地域(国)のシェア(%)を示した。年ごとに、左側の棒グラフが導入量、右側が生産量を示す。中国(台湾を含む)は薄紫色で示されており、2006年から生産量が急速に伸びていることが分かる。一方、導入量はわずかな伸びにすぎない。なお、グラフ中、黄色の部分は4地域以外を示す。
出典:European Photovoltaic Industry Association(EPIA)が2011年5月
"Global Market Outlook for Photovoltaics until 2015"

再生可能エネルギー中国


太陽電池セルの年間生産量は、2008年以降、国別世界シェア1位を維持している。世界トップ10の企業リストには、中国企業であるSuntech Power(1位)やJA Solar(2位)、Yingli Green Energy(4位)、Trina Solar(5位)などが顔を見せている。これらの企業はいずれも2010年に1GW以上の太陽電池セルを出荷している。2010年には中国の太陽電池生産能力が8GWを超え、全世界の生産能力の5割以上を占めるほどだ。
 化石燃料は利用すればするほど資源量が減り、価格が上がる限られた資源だ。一方、太陽光や風力、水力、バイオマス、地熱などの再生可能エネルギーは、利用後も資源量が減らず、燃料代が高騰する心配も必要もない。2000年以前は、水力を除いて再生可能エネルギーを取り出す技術が未熟であり、政策上の支援も少なく、あくまでも「未来のエネルギー」という扱いだった。ところが、今や再生可能エネルギーは、世界各国で化石燃料をある程度肩代わりするところまで成長してきた。

 どのような再生可能エネルギーを利用するのか、どの程度の規模を目指すのか、どのように普及させるのか、これは国ごとに異なる。地理的な条件や、技術の優位性、経済規模などが一様ではないからだ。本連載では再生可能エネルギーに力を入れる国を対象に、これらの疑問を解き明かしていく。

2017.07.24 Mon l 再生可能エネルギー l コメント (0) トラックバック (0) l top

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