東電福島第一原子力発電所の事故を、国から独立した立場で検証する民間事故調=「福島原発事故独立検証委員会」が報告書を出したことが報道されている。
NHK NEWS WEB 参照

”調査には、菅前総理大臣や枝野経済産業大臣など政府関係者、アメリカの国家安全保障会議、原子力規制委員会の幹部ら、およそ300人の聞き取りをもとに作成されましたが、東京電力は調査に応じませんでした。”

事故を起こした東京電力を調査できずに、事故の検証ができると考える調査委員会の目的はなんだろう?
周辺の聞き取り調査だけから、事故原因を検証できるとして、出された報告書に意味があるだろうか?
こんな報告書をまともに取り上げるNHK,新聞などのマスコミは、いったい何を考えているのか?

ここにこそ、あのような原発事故を起こした原因そのものがある。

事故を起こした犯人を取り調べることなしに、事故原因を検証することができない。
その犯人がいかなる調査も拒否できるなら、これからも同様の事故が起こるだろう。


”但木委員は、今後も原子力を使い続けるべきかという質問に対し「風力や太陽光などの自然エネルギーによる代替が難しいなかでは、われわれの生活を縮小するか、原子力を使い続けるかのどちらかを選ばざるをえない。原子力を使い続けるのならば、今回の事故原因をきっちりと究明して、一つ一つの原発について危機管理の対策を立て、管理がきちんと実行される体制をつくることが必要だ」と述べました。”

事故を起こした東電に一切調査せず、政府の対応に原因があったかのごとき検証を発表したのは

原発を継続して推進するためだった!!
原子力村の別動部隊だった!!
2012.03.10 Sat l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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