3・11から1年が経った。

東日本大震災の避難生活で体調を崩すなどして亡くなり「震災関連死」と認定された人が、
岩手、宮城、福島の3県への申請は  1916人  2012.3.11 読売新聞調査
うち福島699人、宮城613人、岩手167人が関連死と認定
岩手、宮城、福島の3県で      1365人  2012.3.7 朝日新聞調査

東北3県の死者・不明者数、震災関連死者数、避難者数を並べてみる
     死者・不明者数 震災関連死者数  避難者数
岩手県    6025    167    42939   0.39%
宮城県   11204    613   123760   0.50%
福島県    1820    699    95506   0.73%

福島県の地震・津波による死者は少なかったが、原発事故による避難によって岩手・宮城両県より多くの方たちが亡くなっている。

東京電力福島第1原発事故などで被災者の避難生活は長期化。震災1年を前に各自治体には現在も申請が続いており、認定数はさらに増加するとみられる。
2012.3.2共同通信記事
市町村別では、福島県南相馬市の266人が最も多く、宮城県石巻市の178人、仙台市の143人が続いた。福島県浪江町では、認定した76人のうち59人が震災発生から3か月以内に亡くなった人だった。また震災関連死と認められた方の9割が60歳以上のお年寄り、避難先もわからない緊急避難がどれほど大きい負担を強いることになったのか、想像に余りある。
読売新聞記事より

海外向けDayly YOMIURI ONLINEでは "核災害で573人が死亡と認定" の見出し、これが正しいのだろう。
573 deaths 'related to nuclear crisis'

A total of 573 deaths have been certified as "disaster-related" by 13 municipalities affected by the crisis at the crippled Fukushima No. 1 nuclear power plant, according to a Yomiuri Shimbun survey.
2012.03.11 Sun l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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