国会事故調のうそ 3
野田首相が大飯再稼動を表明、「夏の電力不足」以外に「原発なしでは日本は立ち行かない」「生活を守る」「原発を止めると電力価格が高騰して仕事の場が失われる」なるほど・・・原発事故はなかったみたいな発想、
福島の16万人の生活は守られようとしているの?

同じ日、福島第一原発事故の国会事故調に、勝俣東電会長が考える原発事故の責任者、東電の清水正孝前社長が参考人として出席した。

彼の発言の特徴は「どうも記憶がよみがえってこない」
3月14日から15日未明にかけて、東電が第一原発を撤退すると政府に申し出た件
海江田経産相と枝野官房長官に清水氏から何度も電話があったらしい。
清水氏が思い出すのは海江田氏に「発電所からの退避を検討する」という1電話のみ、緊急対応要員を残しての一部退避で全員撤退は念頭になかったらしい???
枝野氏へかけた電話も「記憶がよみがえらない」

それにしても国会事故調の聴取の仕方が大あまちゃん。うそ言い放題で、お互いに責任転嫁と締めくくられてはたまったものではない。

これは6月10日の新聞を見て訂正です。
”官邸介入 東電混乱” 東電は懸命にやっていたのに、官邸が介入して事故拡大?
”住民の安全顧みず”  
   東電の状況が、ベント・海水注入・社員10名を残して福島第二へ避難???
   が全く分からないで、どうして住民に避難指示が出せるのですか???
という結論を、聴取と同時に出して締めくくった国会事故調か犯罪を犯しているように見える私


都合の悪いことは完全黙秘、記憶のせいにして、この方が最高責任者である電力会社に原発が運転できるかしら?

原発に50%依存しているので、この夏は大幅に電力が不足して計画停電だと脅しをかける関電社長は、もう少し責任感のある方なのかしら?
電力消費のピークが夏に来るのは1年半前の3・11から分かっていたでしょう!!

2012.06.10 Sun l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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