国会事故調のうそ 5
国会事故調が清水前社長の聴取でクライマックスをこえた。

絶対黙秘を続けていた清水氏は、国会事故調が東電の責任を問わず、官邸の責任との筋書きを提示して、重い腰を上げたのだろう。委員長は筋書きを長々と演説し、最後に同意確認をもとめるという至れり付けせりの親切ぶり。

枝野官房長官、海江田通産相、菅首相の証言(事故当時報道されていたものと同じ)を、勘違いと断じ
「記憶に浮かんできません」という清水社長のいう通りであるとその場で断言した。

東京電力は国会挙げて守るべき国家権力そのものであった。

こんな事故を起こした会社を警察が、検察がなぜ取り調べないのか、反原発のデモに参加した人を逮捕するのにと思ったけれど、警察、検察は権力のためにあり、東電は権力そのものだったということで目からうろこが落ちた。

原発政策を進めてきた自民、仲良しだった公明、民主も大部分は電力会社からの恩恵にあずかっているはず
かれらが”脱原発"などという菅さんを辞めさせたのは当たり前のことだった。

事故調のナンセンスな結論はまたにします。
2012.06.12 Tue l 原発事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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