電力不足で大飯原発を稼動したはずの関西電力が、余裕があるのでコストの高い火力発電所を6基(原発3基分)止めた。

不足すると言うのはやはり嘘、原発再稼動の口実だった!! 

関電、節電奏功し当面は需給安定 日経7.7朝刊 


関西電力などによる節電要請開始から1週間が過ぎた。需要は先週段階の週間予想を大きく下回った。

2~6日の最大電力需要は2053万~2148万キロワット。週間予想では2150万~2240万キロワットと見ていたが、実際はおおよそ50万~200万キロワットほど少なかった。

 予想よりも気温が低かった日もあるが、2日や4日は30度前後まで高くなった。それでも需要は2100万キロワット未満にとどまり、15%で要請した節電の取り組みが一定の効果を上げているもよう。(関電営業企画部門)

 6日、関電は安定した需給状況を踏まえて、コストのかかる石油火力発電所を6基止めた。6基の発電量は約300万キロワットで、原発3基分に相当する。

 計画的に止めている石油火力はいつでも再稼働できるが、日々の供給力からは差し引かれる。トラブルで停止している液化天然ガス(LNG)火力の姫路第2発電所4号機(兵庫県姫路市、出力45万キロワット)も1週間ほどで復旧する見通し。

 さらに9日未明にも大飯原発3号機(福井県おおい町)がフル稼働すれば、118万キロワットの供給力が上積みされる。

 関電が6日発表した9~13日の予想によると需要は2080万~2170万キロワット。対して供給力は大飯原発3号機のフル稼働も織り込んで2400万キロワット台を確保できるとしている。電力の使用率は85~88%で、需給状況は「安定」との見通しだ。しかも、この期間は石油火力を7基停止する予定。約340万キロワットもの余力を残している。


2012.07.07 Sat l 脱原発・エネルギー政策 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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